2016年12月22日

柳亭市馬 年忘れ市馬落集

年忘れ市馬落語集

大井町って街なんですね。
劇団四季の夏劇場に観に行って以来の街。
今日はきゅりあん大ホールです。
駅近が嬉しい。
シートが良すぎて埋まります。

一部に落語。
私好みの美味しい面々。

市馬 七段目
今日の歌謡ショー意識しての芝居ものですね。
いい声。

兼好 桃太郎
つなぎ意識しての軽い笑い噺。
ませた子供の表情がよかった。

三三 世相ネタ盛り込んだくだけまくりのお血脈。
上手い。ぶっこむ辛口時評が賢すぎて笑える。
私はこの頭の回転のよさに惚れています。
今日の座席は前から3列目。
表情の動きが本当によく観られてワクワクでした。

白酒 三十石船 森の石松の田舎言葉の浪曲噺。
新版・三十石。
笑った。白酒の怪し過ぎる田舎言葉に
ハマります。

中入り。

二部に昭和歌謡大全集。
司会に林家たけ平と加藤浩さん。
こみち姐さんも登場。
権太楼師匠特別出演ゲスト。
番場の忠太郎、だっけ?ヤクザ者が歌う
くさ〜い「瞼の母」。なりきりです。
噺家さんって役者だよ。
昭和10年代過ぎから30年代の歌ですね。
私の母親世代好み。
客席ノリノリ、レインボーカラーのペンライトが
揺れまくり。いいねえ。
アイジョージとか東海林太郎とか鶴田浩二ですよ。
市馬師匠のリサイタルなんだけど
昭和歌謡再発見でした。
結構コード進行やリズムが難しい曲もあって
なめたらあかん、と思いました。

でも、最後まで付き合った兼好さん白酒さん三三さん、
楽屋とか袖で聴いていたんでしょうね。
その姿考えたら、また笑いそうです。
歌の上手いジャイアンに付き合う
のび太やスネ夫枠ですね。

ま、実は今日は職場の忘年会でした。
チケット買っちゃったせいもありますが、
完全に好みの強いこちら選択で
後悔はしていません。

でもまあ、次回はないな。
私はやっぱり落語聴きたい。
posted by 大ねこ at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・映画・芝居などの鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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