2017年05月29日

中山七里「切り裂きジャックの告白」(角川文庫)

今迄読んだ中では意外感は一番少なめです。
まあ、パターンが読めてきたのかもしれません。
臓器移植と切り裂きジャック、
よく繋げたと思います。
前回出演者の古手川さん登場。
親近感ありです。
ペアを組むのは
娘さんも臓器移植対象者である犬養さん。
容疑のあるのは
移植コーディネーター高野さん。
臓器提供者の母親、鬼子母さん。
移植医療の医師達。

結局は、医療ミスの問題が事件に関わり
真犯人は例によって最後の最後
どんでん返しで発見。
この手法、慣れたかもで
じゃああの人か、と冷静に読み進めました。

一節、心に残りました。
移植手術と原子力発電所、
存廃の是非の構造が酷似、というところ。
なるほど。
非日常の世界ですが
実は身近な問題でもあるんだと認識。
でも、面白かった。
また読みます。中山七里さん。
ハマっています。

私事では、土曜日無事に運動会終了。
子供たちよく頑張り、手前味噌ですが
とても良い運動会でした。
しかしその後の大人の飲み会は
よろしくなかった。
ダラダラと、グダグダと、ジリジリと、
そしていささか下品で、
居酒屋わんの料理も美味しくない。
さっさと帰って来ました。
今日はその振替休日で小ねこと久々の新宿。
東南口の近くの海鮮丼、よかった。
アルタの店がずいぶん若者仕様になり
安くてびっくり。古着一つ購入。
ディスクユニオン昭和歌謡館で
門あさみさんのCD購入。

また明日から仕事します。
posted by 大ねこ at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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