2017年07月09日

三三、喬太郎二人会 杉並公会堂

わざわざ行った甲斐があります。
かつての学校の同僚と待ち合わせて
行きました。

前座、兼好の弟子のじゃんけん「金明竹」、
言い立てが早口すぎて聞き取れない。
でも果敢にアタックする様子、
好感持てました。

三三、「浮世床」。
洒落将棋のくだりを。三三自身が最近
将棋の加藤一二三、九段と名前がかぶるマクラ
最初に語っていたのが生きました。
喬太郎、「宮戸川」。
勘当されておじさんの家に逃げて
なんとなく出来上がる若い男女、
幼なじみの恋愛が夏の雷っていうかっこよさ。
さらっとした色っぽさが良かった。

中入り。

喬太郎、「華やかな憂鬱」。
好き勝手な新作。
東京のローカルな地名続出。
以前にも聞いたことありますが
爆笑爆笑。
ヤンキーな主人公が喬太郎にあっていて
腹を抱えました。
三三、「道場破り 堀部安兵衛」。
これも前に聴きましたけど、磨きがかかっていました。
テンポよく、聴き手のニーズに合う
無駄のない展開。
宿屋の主人の人の良さ、
安兵衛の気っ風の良さ、
だけど道場破りで得るわらじ銭が魅力的。
ついつい儲けに走る宿屋の主人が
実に人間くさい。
安兵衛の乗りやすい人柄も気持ち良い。
だからサゲが、わらじ銭だけに「履き違えた」で
スッキリするのです。
人間らしくて悪人がいない。
私はこういう噺が好きらしいです。

さて、小ねこの彼氏も無事に夜行バスに乗ってお帰り、
私は明日個人面談。
日常に戻ります。
夏休みまでもうひと頑張りします。
posted by 大ねこ at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・映画・芝居などの鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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