2018年04月11日

歳を重ねていく。

えーっと。
現任校で五年連続一年生です。
通算七年目の一年生です。
なんという事でしょう。
現役でいられるのは今年入れて二年。
ということは、ラストイヤーまで一年生でいいか、
という気分になる。
おチビ相手に漢字や割り算まで忘れそうだ。

入学式から本日で4日目。
年々扱いやすくなっています。
それは無論私の慣れも大きいですが、
幼稚園保育園がかつて言われた小一プロブレム以来
本気で頑張っているんだと思います。
今年1人幼稚園保育園行ってないお子さんを
指導していますが、やはり通っていた子との
差はかなり歴然。
整列、とか、手紙を配って連絡袋に入れる、とか、
いわゆる当たり前な社会の営みにかなり疎い。
まあきちんと座っていられるし
鉛筆もしっかり扱えるから家庭で頑張ってきたことは
伝わりますが、学校用語が通じない。
幼稚園保育園に今は深く感謝です。

後、最近の子は、自己表現がうまいです。
きっと幼稚園保育園でそうした指導も
豊富になってきていると思います。

とはいえ、毎年のカラーというのがあって
現五年生は長子カラー。
現四年生はやんちゃカラー。
現三年生は格差カラー。
現二年生は次男次女カラー。
今年はどうやらおしゃべりカラーかと。
ちなみに現六年生は、別の学校ですが
親御さんにずいぶん泣かされました。
自由気ままカラーとでもいいましょうか。

しかしみんな希望を持って期待に溢れて
重いランドセルを背負って学びたくて
通ってきます。ましてやまだ生を受けて
たった六年しか生きていないんです。
可愛いです。
そしてその一生懸命さや健気さに
心うたれます。
そして何よりこの子たちは
東日本大震災の年に生を受けた子たちです。
日々大切に育てたいと思います。
posted by 大ねこ at 21:00| Comment(0) | 小中学校教育を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]