2018年06月12日

本2冊。井上麻矢&山田ルイ53世。

なんかアップも面倒になる日々です。
仕事、本気で辞めようかと
思い始めているこの頃。
いわゆるテンション上がらない、という状態では
なくて、もう限界かな、という感じです。

一作目の井上麻矢さんの本は
集英社
井上麻矢
夜中の電話 父・井上ひさし最後の言葉、です。
井上ひさしさんの最期に近い時代の
こまつ座守るため頑張る娘への
夜毎の長電話の話。
教訓たくさんで身につまされる。
最期の方は気詰まりになるくらい。
私はもっと親子の縁やエピソードを期待していました。
豈図らんや、女が父の遺志を継いで頑張る
エッセイだった。
こまつ座も井上ひさしさんも大好きですが
この本は重かった。

二作目の本は今日読了。
朝日新聞の書評にあって興味を引かれ
銀座の本屋でゲット。
一軒目には売り切れてなかった。
買った店の平積みも後数冊でよく売れています。
よかったね、山田ルイ53世さん。
髭男爵のツッコミ担当で
私は可愛らしいので好きでした。
ただ相方のヒグチくんがポンコツ過ぎて。
でも山田ルイ53世はこのヒグチさんに
呆れつつも愛情を持っているなと思いました。
それは最後の章に書かれています。

いわゆる一発屋芸人のそれまでとそれから。
「一発屋芸人列伝」新潮社です。
文章は下手ではなかった。
上手いというほどでもないですが。
ただ全編知性と愛情は感じました。
出演は
レイザーラモンHG、コウメ大夫(この人は真のポンコツ)
テツandトモ(彼らは職人)、ジョイマン、
ムーディ勝山、天津・木村、波田陽区、
ハローケイスケ(誰)、とにかく明るい安村、
キンタロー。最後に髭男爵。

ここにピコ太郎やダンディ坂野、
今全盛期のひょっこりはんなども入るんでしょうか。
一発屋って本当に使い捨てされる存在ですね。
でも芸人やる以上
たとえ一発屋でも絶対憧れの存在ですね。
人に名を知ってもらい
笑ってもらいたい人はきっと憧れの一発屋。
それが続くか否かは最終的には
人柄やくふう、努力のように思います。

ちなみにルイ53世さんは声が良いので
声優界にも身を置いておられるはずです。
才能はある人です。
頑張って。
posted by 大ねこ at 21:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]