2018年08月05日

柳家三三独演会 よみうりホール

高校野球開幕、猛暑続く中
安全管理よろしく、という気持ち。
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有楽町に出ちゃうとお金使う仕組みが
体内にあるようで
西銀座のTanizawaでセールになっていた
通勤用バッグと傘をご主人と昔の銀座の
話をしながら買いました。
喫茶店でお茶して三省堂で本を買い
正しいミニ銀ブラしてからの
三三独演会。
でかいよみうりホールが超満員。
売れっ子になっちゃったねえ。
まあ今日が日曜日、しかも昼席っていうのも
呼び込める要因でしょうが。
金曜日は最前列でしたが、今日はR席。
遠い。

林家つる子、お菊の皿。
話し方うまい。 声のトーンが低いのもいい。
ただ、ボリュームに少々難。
三三、吉原ネタ前のお決まりの振り、
「飲む打つ買うが楽屋で様変わり」と
「花魁の語源は尾イラン」で賑わしたあと、
「幾代餅」
40分くらいの大ネタを飽きさせることなく
淀みなく語り、幾代と清さんの一夜過ごして
朝の吸付けタバコのくだりで
どっかの誰かの携帯電話音!
あれだけ三三師匠がマクラでイビキと携帯は
気をつけてと言っているのに、
またよりによって噺の佳境で鳴らすか!でした。
三三師匠もこけます。
一旦こけて取り戻すのに10秒かかります。
真剣に語るからこそ、自身も
お江戸の世界から現実の三三に戻っちゃう、
それが芸の上で困るから切って欲しいんです。
私も三三師匠の時は絶対切ってます。
もちろんほかの方でも一緒です。
特に三三師匠はこだわっていることは
知っておいて欲しいです。

幾代、相変わらずいい女でした。
清さんも真面目でいい男。
搗き米屋店主もおかみもあったかい。
藪医者の藪井先生も味がある。

中入り。

たい平弟子のあずみさんの三味線漫談後
三三「船徳」
正直言ってイマイチでした。
季節ネタだとは思うけどこなれていない感じ。
さん喬師匠の船徳が良かったせいか
若旦那のうろたえが伝わりにくかった。
船を勧めた客が良かったか。
船嫌いの太った客のニュアンスも
伝わりきれず、全体的に微妙でした。

最近どのネタも良かっただけに
ああ、三三師匠でもまだこういうネタ
あるんだ、とちょっと嬉しい気持ちも
生まれました。

私も明日初心に戻ってがんばろ!
なんてね。
posted by 大ねこ at 17:38| Comment(0) | 音楽・映画・芝居などの鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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