2018年08月25日

映画「銀魂 掟は破るためにこそある」

いやいや、楽しかった。
そして空知節もちゃんと生かされていた。
以前読んだマンガまんまの実写化。
頑張りましたね。

今ドキの承認欲求の塊の伊東鴨太郎に三浦春馬さん。
これが合っていた。
ラストの方にちゃんとなぜ彼が
このような裏切り行動に出たか
意味を与えているのも好感が持てる。

主演銀時の小栗旬さん、新八の菅田さん、
神楽の橋本環奈さんは前作同様ハマり役。
今回光っていたのは土方の柳楽優弥さん。
二つの顔をよく表現しました。
岡田将生さんの桂、ムロツヨシさんの平賀、
堤真一さんの松平のとっつぁん、
中村勘九郎さんの近藤、配役が良い。
トトロやらエヴァやらのパロディもよろしい。
パロディといえば、冒頭のバカバカしさ。
何回ワーナーのロゴを見せるんじゃ!という
楽しさ。いいね。
佐藤二朗さんのキャバクラオーナーも
ずいぶん笑わせていただきました。

そういうどーでもいいはじまりが
結構伏線になっていて映画として
キチンと完成されていたのもいい。

まあ、だからなんだ、って言う映画でもあります。
純粋に銀魂好きな人や幕末好きな方、
笑いと涙が好きな方、
それぞれの俳優さんが好きな方には
良い映画でしょう。
私はどれも当てはまるのでオーケーです。
どの俳優が好き、というわけではないけど
配役の妙を楽しんだ、という感じです。

昨日の「検察側の罪人」よりは
見終わった後スッキリしたので
楽しさの点、エンタメの点からは
銀魂勝利です。

ちなみに内容は動乱編と高杉(堂本剛)指示の
暗殺編が同時進行で殺傷シーンは多いです。
そこは私には、まさにどーでもいい。

よかったよ。価値はある。

posted by 大ねこ at 19:45| Comment(0) | 音楽・映画・芝居などの鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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