2018年09月08日

斉藤和義ライブ 25th Anniversary Live1993-2018(武道館)

せっちゃん25周年記念ライブ。
副題が25<26 これからもヨロシクビーチク
ふざけた奴だ。

fire dog
カモンエブリバディ
アゲハ
男節
Tokyo blues
空に星が綺麗
真夜中のプール
君は僕の何を好きになったんだろう
ウェディングソング
彼女
僕らのルール
カラー
月光
All rightチャーリー
ずっと好きだった
stick fun tonight〜ダンシングヒーロー〜
グッドラックベイビー
幸福な朝食退屈な夕食
優しくなりたい
スナフキンソング
歩いて帰ろう
アイネクライネベリーベリーストロング
カモン

僕の見たビートルズはTVの中
歌うたいのバラッド
月影

26曲。多分。
ということは、もしかして
25周年なので、そして26年目に向けて
この数なのかと。
そしてもしかして、私はデビューからのファンではないので
違っているかもですが
毎年の作った歌から1曲ずつではないかと。
それだけバラエティに富み
バランスのでよい選曲だったと思います。

感じたままに。

三拍子の曲が結構多いのが彼の叙情性の表れか。

ボブディラン以来の流れかと思う
ギター、歌、ブルースハープの三位一体が
これほど似合う男は少ない。

アー写の「おい、お前、仮にもゲーノージンだぞ。
もーちょっとカッコよく撮れや!」と思う出来の顔と
ライブで観るスレンダーでイケてる姿の
ギャップが大きすぎる男も数少ないはず。

目を瞑りながら歌う照れ屋の彼が
時折カッと見開いてシャウトする。
観るものをドキッとさせます。
ああ、いい男だ、と。

歌うたびに(多分)ギターを変えます。
どんだけギターバカなんだ。

マイクスタンドにギターピックが20個近く並んでる。
終わるときには5個くらいになってる。
もちろん豆まきよろしく投げる場面も
ありますが、消費率の多さに
プロだなあ、って素人っぽい感動。

歌うたいのバラッド。
私は世間が言うほど好きな楽曲ではない。
ただの甘ったるいラブソング。
しかし、ライブでわかった。
この曲は歌詞は添え物、せっちゃんは曲を
「歌うたいのバラッド」と名付けたんだと。
歌うたいが作った音がバラッドなんだ、と。
緩急の効いた、壮大荘厳ドラマチックなつくり。
作曲者斉藤和義がいました。

僕の見たビートルズはTVの中。
歌詞の内容から忌野清志郎さんや陽水さんへの
オマージュにあふれていますが
曲自身にもフォーク・ロック・歌謡曲の要素が
モリモリだということに気付きました。

幸福な朝食退屈な夕食、そして、アイネクライネ。
伊坂幸太郎さんとの出会いと交流から
特別な意味を持つ2曲が同時に聴けたことだけでも
このライブに参加してよかったと思う。
迫力が桁違いでした。

アゲハ、月光。
人生を考えてしまう。
泣きました。

19日、札幌で追加公演するそうです。
このたびの大地震での影響はないでしょうか。
中止にならないといいです。
ぜひ行ってあげて元気を与えてきてください。
出来れば「ひまわりの夢」歌ってほしい。
ラーメン、出てくるし。

北海道の皆様。いっぱい品物買います。
高くても買います。
北海道が日本の良心の一つだと信じてる者です。
東京なら死者何十万だったと思います。
犠牲になった方々に心からご冥福をお祈りします。
残された家族の皆様の、もし農業に携わっているなら
いっぱい貢献させてください。
頑張れ、北海道!

そうそう、せっちゃんは西日本豪雨チャリティの
コンサートすることにしたようです。
岡村靖幸、CHARA、奥田民生、等々濃いメンツ。
私は落語会ある日で無理。
Zepp diver Cityらしいです。
行きましょ、みなさん。

社会派、じゃない。
売れ線ロックスター、じゃない。
チャラい、だけじゃない。
技術がある。
思いがある。
したいことをする。
生き方そのものが自然体で憧れる。
そんな男が、斉藤和義さんでした。

あなたに出会えてよかった。ファンでいてよかった。
ありがとう。
またライブ、参加します。

あ、ちなみに席は
武道館、アリーナ、8列目。
もしかして一生分の運を使い果たしたのでは、
とちょっと今になって心配をしています。




posted by 大ねこ at 12:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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