2018年10月06日

劇団四季「CATS」

何年振りかの「キャッツ」。
ずっと東京から離れていたので
本当、お帰り、久しぶり、です。

回転席は無理でしたが
十分よく見ることができました。

おやおや?
ちょいちょい演出変わってる?
あれれ?
音楽も変わってる?
え?
犬の喧嘩のくだり、あったっけ?
と、前半見るうち違和感いっぱい。

幕間にネット検索しましたよね。
見ると、ロイド・ウエーバー側
つまり原作側の意向?でいろいろ変わった、
との記述発見。
大きな変化はさっき書いた犬の喧嘩挿入と
後半の見せ場、ミストフェリーズの
歌っていた歌をラムタムタガーが歌い、
ミストフェリーズは踊りに専念になったこと。
喧嘩シーンの説明役がマンカストラップ、
つまりは
マンカストラップとラムタムタガーの
役割、出番がかなり増えたということ。

んんん。
だったらラムタムタガー、もうちょい色気を。
今まで見てきたタガーは
プレイボーイでわがままだけど
ちょっと歳もとって昔を懐かしむような
男の色気を感じてました。
今回のタガーはイケメンさんで
背も高くかっこいいんだけど
「味わい」みたいなのがなく、
20歳くらいのガキ臭いタガーでした。

マンゴジェリー達盗賊も
編曲が変わったせいか馴染めなかった。

ミストフェリーズのかわいさは絶品。
でも、歌ってほしかったな。
タガーでもいいんだけど
だったらもう少しイカす二人の絡み
一瞬でいいから欲しいな。
ちょいちょい演出のゆとりのなさを感じます。
例えば、グリザベラを抱くシーン、
あとほんのちょっと躊躇ってからがいい。
マキャベティの歌で、
Thereのところ、もう少しハッキリ。
ジェニエニドッツの「ありがとう!」は
もう少し粋なおばちゃん感ほしかった。
もしかして、浅利さん死去に伴い
演出力の課題?
もしかして役者さんが若い?

そんなこんなでやかましいおばさんの
繰り言ですが、もちろん全体的に良かった!
多分ロングランになると思うので
もう一度見て成長を確かめたい。
てか、見たいだけです。

posted by 大ねこ at 21:24| Comment(0) | 音楽・映画・芝居などの鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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