2018年10月19日

柳家三三 月例独演会 イイノホール

三三月例独演会。

「三人旅」の箱根山を登る
馬のくだりの部分。
三人のトボけた様子と
馬子の、江戸者を地元言葉で揶揄う様子が
コントラストくっきりして楽しかった。
他愛もない噺だけど
人間らしさを感じる良い演じ方でした。

「風呂敷」
犬も食わない夫婦喧嘩を収める
長屋のアニさん、ヤキモチ焼き亭主を
さっきやってきたように見せかけて
亭主を騙して風呂敷を頭から包む。
一件落着する
これまた他愛のない噺。
軽い気持ちになりました。

中入り

市楽
「 粗忽の使者」
馬に後ろ向きになるくすぐりが
三三の三人旅とかぶるネタで
上手くかわして笑いに変えていました。

三三、最後が「山崎屋」
正直言って、真ん中前の番頭と道楽息子の
悪巧み作りまで、船を漕いでいました。
疲労が襲いかかります。
今週は睡眠平均4時間強はまずかった。
でも、悪巧み実行中からの花魁の
里が知れるサゲまでパッチリ目で
楽しみました。
元花魁の話に全くついていけない主人って
ホントに堅物なんだと思うと
幕が下りてからクスッと笑えました。

こういうネタ聴けるのがイイノホール独演会の
ステキなところ。
基本毎月ゲット狙っていますが
徐々に難しくなっています。



posted by 大ねこ at 21:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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