2018年11月23日

ANEMONE エウレカセブン 新宿バルト9

エウレカの最新作。
設定額2028年の地球は東京。
おそらく2018年に父と死に別れ、
その10年後、地球を救う仕事で
バーチャルドミニク=父さんの形見が
彼女を守り導き、やがてエウレカに出会い、
実は彼女の方がエウレカより
ずっとタフで、イケメンガールだった
という概略はそんな話。

彼女の名はアネモネ。日本名風花。
日本人の父と、今はそこに存在しない
母の間の子。
母は単純に外人というわけではなさそう。
一番考えられるのは父と同じ戦闘隊員か、
またはエウレカと同様な異星の何か。
後者で考えるといろいろスッキリするが
よくわからない。

ストーリー的にはアネモネが実は
とっても健気でいい子だったことと、
アネモネ自身の成長物語。
とてもわかりやすい。
しかし、潜伏するエウレカ全編の
流れで考えると、いっぱいハテナ。

まずテレビ版の時間との整合性がハテナ。
そもそもサマーオブラブなどの侵略は
エウレカとどんな関係なのか未だにハテナ。
今回の大人達はゲッコー号にも乗って
いたわけで、時系列が全くハテナ。
デューイが狂言回しの張本人ってことは
よくわかったものの
これもテレビ版との整合性がハテナ。
つまりこれを解決するには
アネモネが瞬間移動する
バーチャル空間がまさに
バーチャルであったと考えないと、
なんです。
しかしそうなると何が実存かっっちゅう
根本矛盾が生じて
もう、結局イライラでした。

この後、地元に戻り
スッキリ映画で口直しです。
あ、誤解ないよう蛇足すると
映画としてはとても良かったです。
女の子成長物語としては、です。

posted by 大ねこ at 22:02| Comment(0) | 音楽・映画・芝居などの鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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