2018年11月27日

柳家花緑+小林照幸「僕が落語を変える。」(新潮社)

古本屋で仕入れていそいそ読んだのですが、
奥付見ると2001年刊。
あらあ、もうかなり前だな。
小さん師匠生きてた時だわ。
花緑さんもまだ若い。
息巻いてる感がすごい。
おぼっちゃまであり、母の教育力、
小さん師匠も孫としての宿命、
天才性と相俟っての努力と開発力、
発達障害からのアイデンティティの確立。
そんな印象です。

本書で言及された「花緑ごのみ」は
当時は手売りチケットだった。
今やぴあで先行抽選で落選ありのレベル。
よって、ここで花緑自身が息巻いた
落語事情は確実に達成されつつある。

私は、時間的な課題や開催場所の都合で
まだなかなか師匠の会には行ってないので
なんとも言いにくいところです。
興味はたっぷり。
ただ、1〜2回聴いた感じでは
面白いんですが口調や声の質が今ひとつ
「行きた〜い」にならない。
でもお待ち下さい。
きっと聴きに伺います。
うまさは折り紙付きです。
posted by 大ねこ at 22:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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