2015年04月10日

一種の反発心、のような。

三三を見て、帰り道
ふと思いついたことを一つ。

天皇がご夫婦でパラオに行かれました。
先の大戦の慰霊の旅。
80歳を過ぎての強行軍に駆り立てるものは。

以下は勝手な想像ですよ。
♪こうだったらいいのにな、こうだったらいいのにな♪
な、気持ちから思うことです。

父親の犯した大罪を心から悲しく思っている。
贖罪をしなければ死んでも死にきれない。
父親までのこの系譜を、どこかで一新したい。
現代、そして未来における天皇制の
あらまほしき姿をまず実行してみたい。
息子たちにもなかなか期待はしがたい。
今しておきたいことをし、
伝えたいことをし尽くさねば
歴史はまたおかしな方向に行くに違いない。
せっかく得た自由や平和をくずしてはならない。
そして風化し忘れ行く事実だけは
しっかりと伝えなければならない。
時の政権はどうにもキナ臭い。
然るに自分は政治的存在ではないし
それに与してはならない。
けれども、一家言、物申しておきたい。
税金で生きる、唯一苗字の無い特別な存在としては
今、笑顔をもって、異議申し立てをしなければ
もしかすると悲しい時代が来る気がしてならない。
自分なりのレジスタンス。
自分なりの異議申し立て。
きっと伝わる人たちに伝わろう。


かな?
なんてね。

今まで天皇制に賛同したことは無かったんですが
何故か今上天皇には愛を感じます。
ポリシーや賢さを感じます。
穏やかな笑顔の裏の強い意志を感じます。
そのせいか、賛辞はあっても
非難や否定は鳴りを潜めていますよね。

私も嫌いじゃないです。
ぜひとも好き勝手に
大事な税金を使っていただきたいです。
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2015年02月24日

何がなんだか。

中学生が殺傷されたり
無罪男性に恫喝紛いの自白を強要したり
農水大臣が「わからん人にはわからん」と
開き直って辞任という名の更迭をされたり
今更に海に放射能が流れていると伝えたり
後藤さんはきっと救えただろうという検証を
今更したり
なんだかなあ。

みんなケータイの中で息をしているのか。

江戸しぐさ、とか
遠慮、とか
相互扶助、とか
思いやる、とか
慰め合う、とか
分をわきまえる、とか
尊敬し合う、とか
痛みを想像し合う、とか
忘れきっている感がある。

時々夢中になって聴く高橋優君。
昨日今日なぜか聴きたくなって必死に聴いていた。
彼の歌には「暑苦しいほどの熱さ」そして「厚み」がある。
ロックしながら
プロテストだったりブルースだったりするけど
直面する痛々しいほどの感情がある。
吟味された言葉がある。
歌も上手い。
けれど聴き続けるのは苦しくなる。
「キャンディ」という曲はいつも飛ばす。
苦しすぎて辛くなるから。

桑田さんが紅白でしたり言ったりした事が
バッシングされて謝っちゃたけど
「オトナの対応」でいいんだけど
それをまた揚げ足を取る対象となる。

息苦しい世の中だ。

そのくせ本音は出来るだけ隠すことが美徳で
「ツイッター」という呟きでぼやきごまかし
「イイネ!」を集めて自己満足することが
おりこうさんで「仲間」がいると誤認する。

変だぜ。やっぱり。

優君のコンサート、いつか行こう。
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2015年02月04日

昨今の憎しみの連鎖について。

「イスラム国」をめぐる今回の事件について
多くを語る力も気持ちもないのですが
ただ、ひとつだけ
日本の政府は無力を隠すどころか
暴力的な言葉でまた煽ることだけが
今は許せません。

湯川さんも、後藤さんも
何か問題がなかったかといわれれば
あったかもしれない。
でもそれは私たちが何かをなすときに
しがちなことな範疇の行動だったと思う。
大事なことは、彼らが行動を起こしたのはずっと前のことだった
ということ。
この事件の発端は日本政府、ていうか総理の
不用意な(私はそう思う)発言から起きている。
そして国際問題にあまりに弱い日本の
そしてアメリカの傘の下にいる日本の
脆弱さが見事に出た結果でしょう。

以前の香田さんのときも見捨てた。
それが日本。
まじめに行動を起こそうとする人を
第三者的に見ていて当事者になろうとしない
日本の特質。
それが見事に出てしまった。

無論このような行為を起こす相手にも
許す気などないけれど
それに対してのわが国のリーダーのせりふが
あまりに軽々しいニュアンスに、いくらかあきれている。

戦争に加担したい、その思いが
あの言葉かとも思う。

人は学ばないものなんですね。

子供をしかるときの鉄則として
自分が傷つくことならしからない。
他者を傷つけること
(うそをつく、ルールを破る、挨拶を返さないなど)
は、しかる。そういうもんだ。

他者を傷つける大人の多さに辟易する。
それは憎しみの連鎖しか生まないのに。
ましてネット社会。
顔の見えない相手とのつながりは
まずは思惑からスタートするから
自分中心のつがりなんですよ。
そこで相手意識はなかなか生まれない。
実は本当のつながりではないのですよ。
むかつくやつもいて、気の合う人もいる。
それが世の中で、愚痴も言い、生産性もないけど、
ほんのりとつながり、見えてくることがある。
相手意識が生まれてくる。

会おう。
手を握ろう。
挨拶を、目を見交わしてしよう。
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2015年01月25日

浅田次郎「赤猫異聞」(新潮文庫)

ネタバレ含みます。

赤猫=お江戸の放火の総称。
この「赤猫」騒ぎで刑務所にいた者共を解放しないと、
ってことで
中盆のやくざ繁松、色町の元締めの女お仙、
旗本のお侍岩瀬の3人は
それぞれに「嵌められて」罪を負っていた。
繁松は上役に、お仙は言い寄られた役人の男に、
岩瀬は官軍を許せずに辻斬りのために。
その人々の人となりを知る牢を仕切る役人
(処刑もしなければならないので一番下層の役人と位置づけ)
の丸山、杉浦、手下の中尾たちがしたことが
描かれています。

いわく
「3人共に戻れば無罪、1人でも逃げれば全員死罪」

繁松は男気のあるやくざとして生き
今は会社社長。
お仙は気風のいい壮絶美人で
今は外人のご主人の美しき大邸宅の妻。
岩瀬は一本気な幕府に使えた男で
今は陸軍士官学校教官。
みな、敵討ちに出かけ、己の暗い願望を果たすべく
戻る気などなかったが
三様にすべて敵はすでに斃れていた。
もうその後は戻るしかない。
その結果、彼らは第二の人生を生きた。

なぜそのようなことが可能であったか。

すべては丸山の仕組んだ「生きろ!」の芝居だった。

3人より早くそれぞれの敵のもとにはせ参じ
彼は3人の代わりにすべて成敗したのである。
牢役人だからこそ、みごとに斬って捨てた。
そして3人の旅立ちを見届けた後
朋友杉浦を介錯に頼み、自害して果てたのである。

わああああああ!、と叫びたくなるような
切なさであります。
こういうパターンは浅田さんの得意で
無償の行為、有名どころでは「鉄道員(ぽっぽや)」も
まさにそのパターンで、
人として正しいかどうかではなく
人として己の情にどれだけ素直かどうか
己の正義に殉じられるかどうか、という話です。

折も折、
「イスラム国(ISIS)」が邦人を人質にとり
1人は殺害され、あと1人をどのように奪還するか
を国際問題がらみで動いているようですが。
こういう現実の事件を見ていると
私たちは誰の味方もできず呆然と立ちすくんでいます。
そしてコメントしたりわけ知りになったりするわけにもいかず
ただただ命が正しくあるべき場所に戻ることを
祈るしかないわけですが
こんな状況で己の正義に殉じる人は
(たとえば今回行ってはならないのに行って拉致された後藤さん、
もしくは己たちの信条が正しいと思い込む「イスラム国」側の人)
今何を思うのでしょうか。

この作品の丸山のように
大切にしているものが「大局」かどうかも
そして、大切な思いがほかの人の共感を呼ぶものかも
私たちは重視したいです。

しかしうまいなあ。
どっぷりはまって読みきりました。
面白かったよ。
posted by 大ねこ at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月30日

2014を振り返る

朝日新聞より。

1月
「STAP細胞はあります」理研発表

2月
佐村河内事件。全聾の作曲家、嘘。
ソチ五輪。ゆずりんの金メダル。
甲府などで記録的大雪。

3月
「アナ雪」公開。今年最大級のヒット映画に。
袴田事件、釈放。

4月
消費税5%から8%へ。
STAP細胞、嘘、不正発覚。でも「あります」発言。
宝塚歌劇100周年。
原発再稼動を政府が明言。
韓国旅客船セウォル号沈没。逃げた船長達逮捕。

5月
テニス錦織圭、世界ランク9位、その後5位まで。
ASKA覚せい剤逮捕。

6月
4Kテレビ放送開始。
ニホンウナギレッドリスト。

7月
集団的自衛権閣議決定。
野々村兵庫県議、号泣会見。
STAP細胞撤回。
脱法ドラッグから危険ドラッグへ。事件相次ぐ。

8月
エボラ出血熱患者拡大。
広島で大豪雨。土石流発生。
デング熱感染騒ぎ拡大。蚊が天敵へ。
高校軟式野球大会で延長50回試合。中京高校が崇徳に勝つ。

9月
朝日新聞、吉田調書騒動。
ダイエーの完全吸収(イオンに)、社名なくなる。
御嶽山噴火。

10月
ノーベル物理学賞に日本の青色発光ダイオード
赤崎勇さん、天野浩さん、中村修二さん。
皆既月食。
ノーベル平和賞に17歳のマララさん。
プロ野球ソフトバンク日本一。

11月
沖縄知事に辺野古反対の翁長さん当選。
クロマグロレッドリストに。
衆院解散。安倍さんの暴走開始。
阿蘇山噴火。

12月
ヘイトスピーチは人種差別、の判決、やっと。
特定秘密保護法施行。
衆院選自民大勝、
でも比例区での得票は日本国全体の20%弱だよ。
アメリカとキューバの国交交渉開始。

亡くなった人々。
やしきたかじん(64)なんでこんなにもてはやされたか?
永井一郎=声優(82) 
まど・みちお=愛すべき詩人(104)
安西水丸=イラストレーター、作家(71)
朝倉摂=舞台美術家(91)
蟹江敬三=俳優(69)
古田足日=児童文学作家(86)
米倉斉加年=俳優(80)
山口淑子=俳優(94)李香蘭ですね
土井たか子=元社会党書記長(85)
大山勝美=TVプロデューサー、演出家(82)
本島等=元長崎市長、昭和天皇を糾弾(92)
高倉健=俳優(83)
菅原文太=俳優(81)

結構多いな。

災害、政治の転換(右傾化)、スポーツ選手の活躍、
そして「嘘」の多い年でした。

あまり明るい話題もない時代を迎えそうで
いささか憂鬱。
明るい生き方したいなあ。せめて。

明日、予約してあるいつもの美容院へ。
最後のリフレッシュ。
来年も遊ぶ。
もう3月の旅行の予定を立てた。
落語のチケットも3回分ある。
笑う。くつろぐ。
その合間に仕事する。
仕事も遊び感覚を忘れずに。

2014年さようなら。
2015年こんにちは。
後何回おめでとうが言えるかな。
健康には気をつけたいが
わがままな生き方をしているので、どうかな。
まずは皆さん、よいお年を。
posted by 大ねこ at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月14日

総選挙、うーむ。

もともと小選挙区制に問題があるわけで。
この制度も結局自民党が画策して決定されたもの。
1票の格差も当然まだあり、
本当の民主的な選挙制度ではないんだな。

自民党単独で絶対多数安定、
って言ったって、それしか選択がなかったって言う
消極的選択だったという自覚が欲しいところだが
そうはいかないんだろうな。
憲法改正まで行っちゃう感じがする危機感。
私だけだろうか。
杞憂ならいいんだが。

唯一救いは共産党の2桁議席か。
民主党や社民党が頑張るべきなんだろうが、
批判の受け皿が共産党にあって
その議席が増えたことが
自民党絶対多数へのどれだけの抵抗になるか。
抵抗して欲しいものだが
そのためにはやはり国民の意識改革しかあるまい、
とも思う。

この1票しか我々にはない。
微弱に過ぎる1票だが
この1票がどれだけ重いか
改めて感じ入るのである。

消費税は上がり
原発は再稼動し
言論統制は進み
憲法はいじくりまわされる、だろう。
消極的選択を捻じ曲げ意味を変えていくのも
得意な党が偉ぶって行くのは目に見えている。
だから
やはり
声は上げていかねばなるまいて。
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2014年12月07日

笑点のように笑い飛ばせればいいんですが。

久々に眺めている笑点。
歌丸さん、出演者の名前出てきませんね。
お年を召されました。
でも噺は一度聞いてみたいです。
駄洒落満載ですがやっぱ笑えます。
皆さん手練ですね。
明るい。また寄席に行かなきゃ。

女性器を扱った芸術で再度逮捕されたろくでなし子さん。
そしてフェミニストでグッズ販売の北原みのりさんも。
なんだかな。
女性が女性を表すと逮捕される。
わいせつ罪的な罪状で。
新聞や電車で見られる男性誌のあの扇情的な
女性を貶める(モノ化する)見出しはいいのか?
18禁の雑誌がコンビニの片隅に積まれているのはいいのか?
ネットにアップされるエロ動画はいいのか?
表現の自由とは、女性には保障されないものなのか?
巨大な大企業が行うことは良くて
一個人が異議を唱えることは否定されるのか?

総選挙が1週間後。
自民対共産では選択肢がないと書く新聞。
300議席が保障されたと煽る新聞やTV。
そういうことを教えて欲しいんじゃないよね。
どうしたら民主主義を守れるかの道筋を
明らかにして欲しいよね。
結果論ではなくて、方法論を知りたい。
非正規雇用がこれだけ増えて
皆不安で、誰も消費税が上がってほしいなんて
思ってないよ。
だから自民党、じゃないんだよ。
国債は今どれだけ借金なのか?
誰がその借金を返すのか?
身のない話が多すぎる。
知ったかぶりが多すぎる。
見て見ぬ振りが多すぎる。

過ちがあって
その時当事者同士が、互いのミスを認め
謝り合えば、その間にいる子供たちは
自分の失策や失敗にも気付き謝ることを学び
優しい心を身につけていく。
当事者同士が、次の策を練り共同していけば
それを見た子供たちは考えることを学ぶ。
何故大人たちがこんなにも謝れなくなり
我を通すようになったのか?
何故子供たちが、ツイッターやラインを
過剰に大事にしたがるか。
その答えは大人が知っていなければならないのに、
大人たちはそこで呆れ笑い飛ばし、
あるいはうろたえ、
最後に無視する。
おい、そこは対面しなきゃダメなところだろう?

ちょっと遊びに行くと
馬鹿みたいに金が飛んでいく。
そんな愚かな自分にむかつく。
でもそんなの自己責任。
自分を戒める。
でもドンマイ、って甘やかす自分もいる。
その分また必死に働けよ、と自分に言いきかす。

働けるうちが幸せだ。

また旅にも行く。
楽しいチケットも持っている。
誘えばご飯を食べ、愚痴れる仲間もいる。
笑い飛ばしたい。

でも、昭和初年頃の怪しさが
どうにも今あるような気がしてならない。
世界に誇る憲法を保持しながら
わたし達は「基本的人権の尊重」も「国民主権」も
ましてや「戦争の放棄」さえも
きちんと守りきれていないのではないか?
ワイマール憲法を持ちながら
ヒットラーを生み出した歴史に
わたし達は、学んでいるだろうか?
新聞を初めとするメディアも
何かに萎縮している。

それは一体なんだろう?
わたし達一人一人はとても温かくていいひとが多いのに。
何故、関わると笑っていられなくなるのだろう?

わたしも笑っていたい。
笑いを送る仕事をしたい。
その裏には努力と我慢がある事を
特別活動では推奨している。
単なる我がままではない、本当の助け合ったときの笑顔。
苦労して学んだ噺を人に届ける噺家さんも
笑顔をくださる。
その苦労は
相手意識がなくてはならない。
相手が笑ってくれる、その喜びを
感じ続けることが出来る人間でいたい。

意地悪が多すぎる。
「だめよ〜、ダメダメ」!!
posted by 大ねこ at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月16日

まもなく大団円、「黒田官兵衛」に寄せて。

実はもう欠かさず見ておりました。
今日の岡田准一のラストのジジイの嫌味顔、
もとい、年季の入った謀の顔、最高でした。

黒田官兵衛を知ったのは関が原の戦い。
そしてへえ〜そんな人だったんだ、と知ったのは
海援隊が歌う(武田鉄矢の)「二流の人」でした。

♪くろだぁかんべえぇ〜一生ツキがなかったと
 くろだぁかんべえぇ〜苦ぁ笑いぃ〜〜HAHAHA♪
つー歌です。
途中に
♪信長秀吉家康と(後、忘れました)
とかなんとか要は軍師として使われた身だったけど
関が原で「っしゃ〜!!キタキタキタ〜〜!!」と
天下取りに行ったもののなんせ九州方面にいたわけで
攻め込む頃にはとっくに戦は終わり
(勝っていたんですよ。進撃してたんです)
「あちゃ〜〜、間に合わなんだ〜〜」と言うところでしょう。
本当に世が世なら新幹線と飛行機、
そして便利なネットやスマホで
天下人になっていたんでしょうに。
人望もあり、謀略家であり、人情もあったわけですから
「政治家」としては一流ですね。
TVを見る限り「命には使い道がある」と明言し
無駄な争いは敬遠していたわけですし
秀吉の妻おね=大政所様には絶対の信頼があったところから
絶対言い政治家だったと思います。
それが、間に合わず、徳川の天下でお江戸は続いたわけです。
まあ、歴史の面白さでしょうね。

本人が一生ツキがなかった、と感じたかどうかは
分かりませんが、あえて「二流の人」と言い切って
武田さんが歌ったわけが今更もう一つ見えてきました。

それは
もし黒田が天下を取っていたら
首都は恐らく福岡。
武田さんたちのふるさとだもんね。
そんな自分たちへのふるさとの英雄をちょっと
リスペクトしてちょい自虐な気分、
そんなところもあったのではと邪推しています。

ま、そんなことはどーでもよろしい。

岡田准一のジジイ官兵衛が悪くなくて
ニヤニヤしました。
最後まで謀を楽しむ知力の男が
最後の大勝負に出る、そんな深さが
ちゃあんと表れていて、よかったんです。

にしても、
織田信長の江口洋介さん
豊臣秀吉の竹中直人さん
徳川家康の寺尾聡さん
素晴らしい。
配役の妙が今回の大河にはありますね。
それだけ私自身がオババになってきた証拠で
若い頃から見てきたこれらの俳優さんが
まさに「二流」から「一流」になってきたってことでしょう。

後放送は5回くらいかな。
随分楽しませてもらいました。
名バイプレイヤーの一生って
「直江兼続」の時も感じましたが
やっぱ、いいですよ。
なんだか全貌が見えてくるから。
posted by 大ねこ at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月15日

天野祐吉/島森路子 広告批評アーカイブ「広告20世紀」(グラフィック社)

今日は前任校の音楽会に参加。
離れた子供たちが成長して
今の担任のもとで学んで発表するその姿は
なかなかに心打つものがありました。
教師達の黒子としての奮闘も垣間見え、
学ぶべきことも多かったです。

クラスが安定していればいい声が出る。
信頼関係が確立していればいい音が出る。
能力にかかわりません。
やはり思いなのだなあ、と再認識してきました。

本書はヴィレヴァンに売っていて即買いしました。
大好きな故・天野さんと故・島森さんですから
門外漢と言えど本書は楽しかった。

私、教育大学落ちたら広告業界に進むつもりだったんだ。
それが受かっちゃったから、今の仕事。
実は広告大好きなんですよ。
商品は買わないのに広告だけ見て喜ぶタイプ。

どうもその血は小ねこにも受け継がれていて、
動画再生で奴はたまにCM集を見ています。
今のCMで好きなのはBOSSのジョーンズさんと
SOFTBANKの犬のお父さんシリーズ。
あとはCOOKDOの豪快に食べるシリーズかな。
最近は携帯ゲームのCMがやたら多いんだけど
いいものは少ないし、洗剤や化粧品、洗髪剤のものも
ぱっとしない。
たまに大泉洋さんのもので面白かったりする。
天野さんが存命ならどう見るのかな。

図版がたっぷりあってそれを見るだけで面白い。
戦前の怪しい広告は面白いし
寿屋=サントリーは出色だったなあ。
天才佐藤雅彦さんや中畑貴志さん、糸井重里さんに
大貫卓也さんの評伝もなかなかよかった。
片岡敏郎さんという名コピーライターが戦前にいて
「スモカ歯磨」「赤玉ポートワイン」「オラガビール」など
今見ても笑える遜色の無いコピーは
大正の息吹だったんだなあと、改めて感慨深い。

巻末に天野さんが書いているんですが、
キリストの昔から広告の本質は何も変わっていなくて
評判になった広告は
「その時代の人びとの欲望の映し絵になり、
その時代の空気や気分のビビッドな記録になる」ということ。
今インターネット上の広告は、むしろかつての
新聞三行広告のような非常に個人的で暴力性の少ないものに
戻っているのではとの指摘に、なるほどと納得。
いわく
「昔の広告がタイムスリップしてきたのではないかという感じ」。
キーを押さなければ見られない、もしくは
見られる事がない広告って一種の自縛状態。
よって選りすぐれた表現者が求められると言う趣旨。

楽天市場で下着まで買っちゃう今の自分、
または口コミでユニクロで即買ってしまう傾向は、
本当の意味で広告には頼ってはいない。
今後の広告、その未来はあんがいしんどいものなのかも。
でも、TVはもうしばらく生き続けるであろうから、
そこに付随する広告にやはり私は期待する。

考えてみれば大好きなヴィレヴァン、
店舗そのものが広告塔だよな。
楽天にしても価格ドットコムにしても
そのサイトそのものが広告塔。
イメージより商品そのものの情報収集って意味では
現代人のほうが即物的になってきたってことかも。
夢を見なくなったのかもしれないし
夢そのものが現実と同化してきているのかも。
だから、あんなに「スマホゲーム」CMが多いのか?
posted by 大ねこ at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月01日

雨の中……

あいにくの雨の中、小ねこと新木場夢の島公園で開催されている赤旗まつり参加。

私は党員ではないです。でも新聞赤旗はかなり前から購読しております。
大新聞は書かない記事や本当のことも結構網羅していますので、斜め読みでありますが読んでます。

様々な催し物もあるようですが全て尻目。
基本群れることが苦手なたちなので、集いとかフォーラムとか参加できません。
したがって目的はショッピング。
47都道府県の物産展と書籍市目当てで2時間雨の中動きました。
富士ヤキソバ、豚串、静岡おこたま、山梨ほうとう等食いまくり。
わらび餅、おだんご、貝ひも、教材の本等買いまくりました。
正しい休日の過ごし方ができて満足です。
posted by 大ねこ at 15:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月26日

たまにはゲームの話とか。

160時間ほどやりこみました。
そして後一つで諦めました。
残りはコンプリートしたんだけど。
悔しい気分もありますな。

デビルサバイバーオーバークロック。

エンディングをこんなにいくつも見たのは
私のゲーム史上初めてです。
なぜならばエンディングが全て違うからです。

アマネルート。天使の勝利。
ユズルート。平和そうに見えて要は逃げるルート。
ジンルート。機械の操作的な終わり。
アツロウルート。悪魔の制御。
カイドー・ナオヤルートは更に二つあって
魔王になって人間に理解させ平和に終わる
このゲームの本道ルートと
殺戮ルートとか、やってて自分はオニかと
哀しくなるような残酷ルート。

で、ほぼコンプなのに
ミッション的な戦いでおわんないと
悪魔全書もコンプできないつー
レベル99のルシファー戦が無理。
どんだけ中断セーブしても
無理。単調な戦いで上げねばならんレヴェル上げも
飽きた。
残念だ。

また気が向いたらやろうかと。
(そういって繰り返しやったためしのない私でした)
posted by 大ねこ at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月06日

困った時のテレ東。

テレビがとても昨今つまらない。
今日も夕方からさてテレビでも、
と、新聞のラテ欄眺めても、ムムム。
つまらん。

結局
「土曜スペシャル日本縦断2000q世界遺産っぽい旅」
(なーんか面白かった。何だよ「世界遺産っぽい」って。
なんで有名でもない女性タレント使って
3輪バイクなんかあつらえちゃって移動してんの?
カレー食べながらじっくり見ちゃったよ)
からの「アド街」からの「美の巨人たち」だよね。
日曜日はもちろん「モヤさま」。
平日も所さんのとか「和風総本家」とか「鑑定団」とか
なんだかんだ困ったら見てますな。

なーんも見るもんないわー、じゃあテレ東で、
が我が家の合言葉かも。

でも旅行に行くと
このテレ東が流れてないところがいっぱい。
ふうむ。

今日の「アド街」の女性が映るところ
めっちゃおばちゃんだった。
「京急花月園前」って若い人いない??
そういうところも、そこはかとなく好き。
嘘付こうとしないよね、テレ東。
馬鹿馬鹿しさに徹するところとか
日本の美しい場所探しや人探しとか
くだらないあれこれや
庶民目線の肩肘張らないところ
さらには小ネタや気取らない人々の視線を
撮らせたら、テレ東の右に出るものはないと思います。

うちうちでは小ねこに、
なんとかテレ東の関連会社にでも働かせられないか
ひそかに狙ってはいるのですが。
親ばかでした。
でもどうせマスメディアならここだな。
難しくないけどあたたかい。
昭和な何かが残る
我が家大好きなテレ東賛江でした。

にしても「花月園前」なんて絶対行かない場所
だと思っていたけど
「国道駅」なんて面白い場所紹介されたら
行きたくなっちゃいましたよ。

「美の巨人たち」の小林薫さん、いいよなあ。
posted by 大ねこ at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月16日

戦後69年。

日本が危うくなっている今日この頃
また8月15日が過ぎました。
靖国参拝する若者が増えていると
朝日新聞には書いてありました。
NHKの戦争を考える特集では
若者が8月15日をそもそも何の日か知らないとか
先の戦争で日本がどこと戦ったかも知らないとか
いささか私としてはうんざりする、また、
為政者には願ったり叶ったりの状況に
何をどうしていいのか途方にくれる
情報が流されていました。
戦争はいかんよ。
絶対に何も生まないよ。
破壊と別れと殺人だよ。

先日懐かしい方から届け物がありました。
もう30年前にお世話になった学校の同僚の方からです。
中身は手作りの地図のパズルでした。
東京や地元愛知や江戸時代の日本、今の日本、
そして世界地図まで!
リタイアされて好きだし時間もあるから、とのお手紙で
わざわざ私のところまで送ってくださいました。
でも趣味の領域を超えた作品でしたよ。
学校に持っていきました。
25日を過ぎる頃には人も戻ってきますから
そのときに紹介して活用しようと考えています。
人がいる。
記憶に残る人がいる。
記憶に残してくださる人がいる。
緩やかだけど繋がっている。
もっというと
私には高校時代から今に至るまで誕生日プレゼントの
やり取りを欠かさずしている友人がいます。
もう40年近く、という勘定になります。
プレゼントを考える人がいる。
プレゼントを贈ろうとしてくださる人がいる。
緩やかだけどかけがえのない人たちです。
生きるのもいいなあ、と思う。

だから、戦争なんてダメです。
集団的自衛権は容認するけど戦争は嫌だ、とは
自己撞着、自己矛盾だと気付かなくては。
個人主義という名のわがまま、他人が視野に入らない人が
急増中。
私はツイッターはしないと決めています。
意味を感じません。
呟くなら自分自身に。自問自答で。

昨日小ねことカラオケでうさばらししました。
中島みゆき特集を自分で勝手に組んで歌いまくったんですが
みゆきさんの歌詞の奥深さに、改めてうなります。
「友情」「誰のせいでもない雨が」「蕎麦屋」を越える詩は
誰が書けるのだろう?
サカナクションもくるりも志村在籍時代のフジファブリックも
いい詩を書きますが、100歩足らない感じです。

ま、そんな雑感の「あたいの夏休み」であります。

さて、恒例、我が家の夏の旅が始まります。
明日から21日まで、北海道旅行第3弾であります。
(もうこれで打ち止めかな?礼文島とかも行きたいけどね)
釧路から根室近く、知床、網走、
湖経由で釧路に戻る道東コースです。
お天気は曇り気味のようですが
楽しんできたいと思います。
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2014年07月27日

眼鏡、気の置けない同僚、そしてJAZZ。

先日誕生日でした。
稼ぎが出来るようになった小ねこから
眼鏡をプレゼントしてもらいました。
視力低下もひどく、そろそろと思っていたところ、
「誕生日プレゼント何がいい?」といわれ
高いかな、と思ったのですが要求したところ
OKだったので昨日あつらえました。
子育てして良かったと思う瞬間でありました。

そして今日は、前任校からのなかよし
女子2名と会い、愚痴やら近況報告やら
美味しいお店で喋くりました。
誘い誘われ、こうして出会えることがなんだか幸せです。
顔を見て話すことが、どんなに価値のある事か、
話す内容なんて大したことではないのです。
同じような感情や感覚を持っている
気の置けない仲間がいることが
とても幸せでした。

その後は、
中学が同じだった音楽好きの友が
JAZZ SINGERだったってことで
今日は池袋の小さなライブハウスに寄りました。
友、といってもそれほど
深いお付き合いではなかったのですが
とてもあたたかで、誰とでも仲良くできる
優しい人でした。彼女にはたくさんお友達がいて
暗かった私はそれに便乗しているような形でしたね。
顔を見てすぐ彼女だと分かる、
ああ若い頃の思い出っていうやつは
本当に強力なのだなあ、と改めて思うのです。

今まで何の音沙汰もなく
しかも愛知県の一地方の学校で
ほんの数年知り合っただけなのに
今、東京のど真ん中で再会する・・・・・・。
縁なのだなあ、としみじみです。

そして、彼女はとても上手い。
びっくりするほど味わい深い良い声でした。
私はJAZZつーもんが分からんのですが
でも、ビリー・ホリディはいいとわかるし
シャンソンですがエディット・ピアフにもはまったし、
ゴスペルのマヘリア・ジャクソンにはぶっとんだし、
笠井紀美子(この字でいいのか?)さんや綾戸智恵さんは
聞いたしカセットとかも保存してある。
あ、デューク・エリントンとかビッグバンドは
好みで結構聞きましたよ。
マイルス・デイヴィスとかになると、ううううんです。
まあ、そんな程度です。
が、そういうCDレベルの歌であったことは
間違いないです。

ちょっととっても誇りです。
お名前書いときましょう。
海老原しのぶさんです。
かっこよかった。
今度はうんと初心者でもわかるスタンダードを
聞かせてくださいね。

ということで
今日の大ねこは
人の愛と懐に抱かれて
ちょっと良いテンションだったっていう
にゃんにゃん気分でした。
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2014年07月22日

矢野誠一「落語家の居場所 わが愛する藝人たち」(文春文庫)

三遊亭歌笑が面白い顔で
ジープに轢かれて早世されたことや
桂文楽の芸は「楷書の芸」で
晩年言葉が出ず「勉強しなおしてまいります」と
高座に二度と戻らなかったことや
志ん生が破天荒な真の芸人であったことや
能書き垂れで色川さんが大好きだったという
春風亭柳朝(小朝さんのお師匠)のことや
なんだか
噺は聞いたことが無いのに
(いや、もしかしたら子どものころ聞いたかも。
なんだかんだでよく我が家には落語流れてたから。
今はPCで「画像」選ぶと、どの顔か見られるんで
便利ですね。
名前だけでは思い出せない噺家さんも
名前を入力して画像クリックで「ああ、この人!」と
思い出せることがままあります)
この矢野さんやら、色川さんやら、小林さんやらに
はまったおかげで
随分「噺家通」になった気がします。

噺通ではないですよ。あくまでその人物がどんな人か
わかってきたっていう意味です。
だからって私、CDやDVDで見る気が無いんですよね。
生、なま、ナマ、に限ります。

だからこれらの筆者様たちの
噺家さんへの入れ込みようを垣間見ると
羨ましいやら、このましいやらで
往時の東京の面白さを体験したくなるのです。
でもタイムスリップは出来ないし。
せめてもの思いで、こうした本を読み漁るのでありましょう。

さて。
夏休みです。
随分気が楽です。
いろいろお楽しみも用意しています。
今日は研修会。
仕事もして、その倍遊びます。
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2014年06月29日

集団的自衛権の行使とはつまり戦争するということに気づこう。

あああ。一杯書いていたのに全て消えた。

泣。

要点だけ思い出して書く。

今日の「軍師官兵衛」を見ていて
岡准がイケメンだったこと、はどーでもよくて
戦争をする時代に「命を粗末にするな」とか
「命の使い道があるはずだ」とか、
本当に言っていたのかしら、と
ちらと思ったわけです。
「軍師」は当然「戦争指揮者」でしょう。
この自己矛盾野郎!と思いました。

今日ある会で小森陽一先生の講演を2/3ほど聴きました。
勉強になりました。
アベキュンが何故こうも今急いで「集団的自衛権」か。
おじい様の岸信介(巣鴨プリズンのA級戦犯、にもかかわらず
巧みな交渉でアメリカと盟約し政界復帰した化け物政治家)
が、成し得たかった事、それが改憲。
日本人の多数が喧しくて出来ない時代だった、
今ならできる。
自公過半数。あと2年は選挙もない。
改憲から着手は難しいようなので
まずは戦争に行って「人殺し」していいことにし
既成事実を作り、それから
「はら、もう、戦争でやっちゃったじゃない」と
語れば世論は「そーか、しかたないなあ」と許してくれる。
その時憲法9条を失くす発議をすれば
「確かに戦争にいったんだから矛盾だよね〜」と
日本人なら妥協して改悪は成立する、
そういう論法だということだ。
さすれば岸=アベラインの血族の野望は完成され
まるであの信長のように「天下布武」なわけです。
僕ちゃんがジイジの夢を叶えたよ!!!てなもんですな。

アメリカ側にしても
狂犬時代のあの日本を黙らせるために
平和憲法を作らせてしまったものの
正直無用の長物扱いだったはず。
これでアベキュンの夢が叶えば
基地も使い放題になろうし、自衛隊借り出しも自由だろうし
別にアメリカにとって困ることは何もないわけですから
(ていうか使い勝手のいい助手が増えるようなもんでしょう)
好きにさせておく感じで見てますよね。
アジアは、虎視眈々見てる感じですよね。

なんなんだろう。
なぜそんなに武力行使を望むのだろう。
なぜ歴史に学ばないのか。

どうせ夢を見るなら
どうせ平和ボケした国なら
どうせ独特の言語の島国なら
いい意味孤立していればいいと思うのです、私。
アニメ大国オタク大国でいいじゃないの。
サッカーが下手な国なんですよ、
それは今読んでる奥田さんの文で納得します。
ルールをきっちり守り攻守が分かれる野球のような
ゲームが得意なんです、日本人は。
なんでもガンガン攻めまくり野次るようなゲームは
苦手でいいんです。
奥ゆかしいんだからねっ、日本人。
・・・・・・ま、それもどーでもいいんですが、
とにかく集団的自衛権=戦争のできる国に
させません。させてはならない。
憲法が生きているうちに上手に活用しないと。
9条を守るために、他の条文を利用しましょう。
私たちの生活は確実に脅かされます、このままでは。
のんきに引きこもっていられなくなりますよ。
のんきにうつつを抜かしておれなくなりますよ。

きれいごとを並べる獣達の面の皮をはがし
(その面の皮にはかつての戦犯が付いています)
平和ボケを守りましょう。

また消えてしまう前に一旦アップします。
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2014年06月22日

「集団的自衛権」

本日付の朝日新聞社会面に
敬愛する大阪人、高村薫さんが寄稿。
「集団的自衛権を行使することは損。
1000兆円の借金を抱える日本にとって
戦争は無理。合理的に考えてありえん」
といった内容のものでした。

激しく同意です。

また今日の「サンデーモーニング」で
ワールドカップでの日本人サポーターの
青いゴミ袋を持っての応援とゴミ拾いについて
世界各国が賞賛している話題を提起。
さすが「サンデーモーニング」。
そこで話を終えず、こうした日本人の美徳が
今回の安倍政権による武器輸出可、戦争可のながれで
世界的に認められなくなり、日本への評価が低下するだろうと
提言する形で進みました。
せっかく民間レベルで、「美しい日本」をアピールし
人間性を「取り戻す」行為を地道に行っているのに、
まったくもう。

この暴走族を私たちは止める術を知らないのだろうか。
誰も望んでいない。
(いや、大企業は望んでいるのか?きっと誰かが儲かるから
こんなに強硬に進めていくとしか思えない。
結構小心者の首相、絶対バックがいる)
この、一部の誰かが儲かる仕組みから
かつての戦争も進められてきた。
歴史に学ばない人間、目先の利益にこだわる人間
(カジノとかもつくるらしいな。
そんなもん一般の人間遊べません。
誰かから吸い尽くす遊びはいやだ。
遊んだらカイジになる。いや、まてよ、
カイジになれればいいけどもっと最悪もある)
が、跋扈しすぎた時、戦争は起きる。

この早足、このジャイアン的進め方、マスコミも弱すぎ。
目くそ鼻くそを笑う男性誌の見出し。
互いを高めようとしないレベルの低さ。
情けない。
集団で自衛する前に、まず集団で助け合え。
生き方は自助努力自己責任と個人に押し付け、
社会的には隣組で右へ倣っていうこと聞け、とは、
馬鹿にされていること、コマにされていることに
わたし達はどこかにぶつける必要がある。
しかし、
どこにぶつけるのか?
間接民主制のこの国で、ぶつけるのは手続きと
時間と人集めで、ぶつける前に疲れ果てる。
ぶつける意見を一つにまとめる前に
ことは進んでいく。
ここに小選挙区制の落とし穴もある。

ただ、言う。
戦争はダメです。絶対。
非武装非暴力、信じることが前提です。
9条にノーベル賞を。
(いらないけど権威の一つとしてもらっときゃいい)
こんなひとりの男に翻弄される政治を
マスコミの優秀なおじさんたち、わが子や自分の将来のため
(アンタが従軍するかもなんだからね)
なんとかストップさせる流れをつくってくれ。

だから合理的に考えて「損」なんだってば!!
posted by 大ねこ at 10:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月25日

惰性、というか。

3DSのゲーム、「真・女神転生4」おもしろかった。
やり終えた。150時間ぐらいかかった。
周回プレイまで突入したけど、
さすがに2回やる気にはなれない。
次のゲームは「世界樹の迷宮W伝承の巨人」。
今までの「世界樹」も全て手を出しているので
要領はわかっている。がんばる。

ゲームで確実に目が悪くなっているが
惰性か、RPG、ついやっちゃうんだよな。
アトラスさん、スターフィッシュさん(エルミナージュだけか?)
はまるよなあ。
一時期はコーエーの「三国志」もどハマリしたし。

ついでに、惰性で買っちゃうものといえば
ビッグコミックオリジナル。
だんだんと面白いものがなくなってきて
(浦沢直樹さん、読んだもんなあ)
やめようやめようと思いつつ、つい20日5日の
発売日になるとキオスクに寄っている。
さすがに先回つまらなかったんで今回はやめよう、と
キオスクに寄らなかったが、今日本屋の
店頭で立ち読みして、やっぱ買うかと買って、
読んでしまった。
「黒沢」と「フイチン」「ひよ子」「深夜食堂」「どうらく息子」は
読むなあ。
ああ、「浮浪雲」も「風の大地」もなんとなくファンだし。
なんだかんだ好きじゃん、ってノリツッコミ。

惰性だなあ。

あの逮捕されたASUKA何某も覚醒剤が惰性だったのかも。
「一人咲き」の頃から知ってますが
なんとも胡散臭さはあったな。
演歌のノリのポップスのような楽曲。

昭和戦後期には
太宰やら坂口やら織田やら
芸能人もたくさんやってましたよね、覚醒剤。
「ヒロポン」ってやつ。
時代の違いなんでしょうが
個人的な話であって
もっと大事にしなくちゃならないニュースは
他にもたくさんあるよね。
自主憲法とか、冗談じゃない。
日本国憲法は惰性じゃないぜ。
これは世界に冠たる最高峰の美しい憲法だぜ。
使いきってもいないお宝の条文が満載のこの子を
愚かな政治家もどきに捨てさせてはなりません。

政治家や御用評論家にだまされないだけの
賢さくらいは持ち合わせたい。
ここばっかりは惰性ではすまさないよ。
笑ってごまかしもしませんよ。
posted by 大ねこ at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月19日

きな臭い。だからよく匂って、見届ける。

学校の方は無事にやってます。
5月末は運動会です。
それに向けて1年生なりにがんばっています。
5月病っぽい子も数人いますが対応できる範囲。
なんでも一生懸命やってます。

学校全体が人数多すぎて把握しきれない。
だから名前が覚えられないために
「無名性」がはびこり、なんだかなの態度の子もいます。
あいさつ返事が鈍く、反応も鈍い。
男女で遊んでいない。
課題は多いです。

ま、こんな程度のきな臭さは何とか年数をかけて
対応していける範囲でしょう。(多分)

しかし、日本国のきな臭さは許されませんな。

「無名性」ってあたりまさに日本国に当てはまります。
自分くらいは見えないだろう。
他人も知ってても知らん顔してくれるだろう。
そういう発想自分も含めてかなりありますね。
あと「匿名性」。今のネット社会の暗部でしょう。
誰?知らないんだけど?関係ないしぃ・・・・・・。てね。

そのきな臭さをはるか越えての自民党。
つーかアベサン。と、その取り巻き一派。
道徳教育の強制、
集団自衛権の拡大解釈、
各国への対応、
TPPから従軍慰安婦問題、
そして景気だって、誰が得してるんですか?
さらには消費税まもなく10%とか。
全てがきな臭いわ。

くさい。
そのくささから顔を背けない。
必ず見届ける。
必ずいつか反旗を翻す。
戦争する国には絶対させない。

若者達もいい加減言いなりはやめなさい。

ASUKA逮捕のニュースばかりが大手を振る。
そんな個人情報はよろしい。
大事なことを報道してください。
嘘なく裏なく。
NHKさん。かなりのお金払ってますよ。
官兵衛だけじゃ割に合いませんよ。
本当を見届けたいんです。
posted by 大ねこ at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月04日

GW、楽しんでますか?

何はともあれ休み。
自分勝手に過ごせるのが何より嬉しい。

今日は小ねこと久しぶりに二人で東京の街へ。
まず、テレ東のフェスティバルに渋谷から代々木体育館へ。
公園通りが思ったよりは空いていたけど
やっぱり渋谷だった。うんざり。
テレ東フェスはやっぱりテレ東だった。
微妙だった。
ナナナちゃんというバナナキャラがそこそこかわいい。
グッズを求めようとしたが
売り切れてなかった。
「ひっそりステージ」で、(行きたかったので応募したが落選した)
さまぁ〜ずが「モヤさま」の番外編をやってたのが遠目に見えた。
ちょっことだけ見て帰った。
原宿も人がいっぱいなのですぐに地下鉄へ。
千代田線からの表参道乗換えで半蔵門線で
日本橋へ出た。
まずは台湾料理屋さんの美味しいランチ食べて
(こういうお店に出会うから町ブラは楽しい)
三越、もまあまあだが、コリド室町の方へ。
ウインドウショッピング楽しんで
銀座線で上野に出る。
浅草は今日は込んでるだろうと踏んでやめた。
上野は酒悦でたくさんお漬物や瓶詰め買った。
靴屋冷やかして、純喫茶でお茶。
喫茶店は上野浅草高円寺に下北沢がいい。
歩きつかれて素直に帰る。

そんな一日でした。

ところでここ10年近く買って読んできた
ビッグコミックオリジナル。
なんだかつまらなくなった。
「風の大地」「浮浪雲」「深夜食堂」「三丁目の夕日」
はおもしろいが、後はなんだかになってきた。
もうやめます。残念だけど。

後2日休める。うふふ。
posted by 大ねこ at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする