2014年12月14日

総選挙、うーむ。

もともと小選挙区制に問題があるわけで。
この制度も結局自民党が画策して決定されたもの。
1票の格差も当然まだあり、
本当の民主的な選挙制度ではないんだな。

自民党単独で絶対多数安定、
って言ったって、それしか選択がなかったって言う
消極的選択だったという自覚が欲しいところだが
そうはいかないんだろうな。
憲法改正まで行っちゃう感じがする危機感。
私だけだろうか。
杞憂ならいいんだが。

唯一救いは共産党の2桁議席か。
民主党や社民党が頑張るべきなんだろうが、
批判の受け皿が共産党にあって
その議席が増えたことが
自民党絶対多数へのどれだけの抵抗になるか。
抵抗して欲しいものだが
そのためにはやはり国民の意識改革しかあるまい、
とも思う。

この1票しか我々にはない。
微弱に過ぎる1票だが
この1票がどれだけ重いか
改めて感じ入るのである。

消費税は上がり
原発は再稼動し
言論統制は進み
憲法はいじくりまわされる、だろう。
消極的選択を捻じ曲げ意味を変えていくのも
得意な党が偉ぶって行くのは目に見えている。
だから
やはり
声は上げていかねばなるまいて。
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2014年12月07日

笑点のように笑い飛ばせればいいんですが。

久々に眺めている笑点。
歌丸さん、出演者の名前出てきませんね。
お年を召されました。
でも噺は一度聞いてみたいです。
駄洒落満載ですがやっぱ笑えます。
皆さん手練ですね。
明るい。また寄席に行かなきゃ。

女性器を扱った芸術で再度逮捕されたろくでなし子さん。
そしてフェミニストでグッズ販売の北原みのりさんも。
なんだかな。
女性が女性を表すと逮捕される。
わいせつ罪的な罪状で。
新聞や電車で見られる男性誌のあの扇情的な
女性を貶める(モノ化する)見出しはいいのか?
18禁の雑誌がコンビニの片隅に積まれているのはいいのか?
ネットにアップされるエロ動画はいいのか?
表現の自由とは、女性には保障されないものなのか?
巨大な大企業が行うことは良くて
一個人が異議を唱えることは否定されるのか?

総選挙が1週間後。
自民対共産では選択肢がないと書く新聞。
300議席が保障されたと煽る新聞やTV。
そういうことを教えて欲しいんじゃないよね。
どうしたら民主主義を守れるかの道筋を
明らかにして欲しいよね。
結果論ではなくて、方法論を知りたい。
非正規雇用がこれだけ増えて
皆不安で、誰も消費税が上がってほしいなんて
思ってないよ。
だから自民党、じゃないんだよ。
国債は今どれだけ借金なのか?
誰がその借金を返すのか?
身のない話が多すぎる。
知ったかぶりが多すぎる。
見て見ぬ振りが多すぎる。

過ちがあって
その時当事者同士が、互いのミスを認め
謝り合えば、その間にいる子供たちは
自分の失策や失敗にも気付き謝ることを学び
優しい心を身につけていく。
当事者同士が、次の策を練り共同していけば
それを見た子供たちは考えることを学ぶ。
何故大人たちがこんなにも謝れなくなり
我を通すようになったのか?
何故子供たちが、ツイッターやラインを
過剰に大事にしたがるか。
その答えは大人が知っていなければならないのに、
大人たちはそこで呆れ笑い飛ばし、
あるいはうろたえ、
最後に無視する。
おい、そこは対面しなきゃダメなところだろう?

ちょっと遊びに行くと
馬鹿みたいに金が飛んでいく。
そんな愚かな自分にむかつく。
でもそんなの自己責任。
自分を戒める。
でもドンマイ、って甘やかす自分もいる。
その分また必死に働けよ、と自分に言いきかす。

働けるうちが幸せだ。

また旅にも行く。
楽しいチケットも持っている。
誘えばご飯を食べ、愚痴れる仲間もいる。
笑い飛ばしたい。

でも、昭和初年頃の怪しさが
どうにも今あるような気がしてならない。
世界に誇る憲法を保持しながら
わたし達は「基本的人権の尊重」も「国民主権」も
ましてや「戦争の放棄」さえも
きちんと守りきれていないのではないか?
ワイマール憲法を持ちながら
ヒットラーを生み出した歴史に
わたし達は、学んでいるだろうか?
新聞を初めとするメディアも
何かに萎縮している。

それは一体なんだろう?
わたし達一人一人はとても温かくていいひとが多いのに。
何故、関わると笑っていられなくなるのだろう?

わたしも笑っていたい。
笑いを送る仕事をしたい。
その裏には努力と我慢がある事を
特別活動では推奨している。
単なる我がままではない、本当の助け合ったときの笑顔。
苦労して学んだ噺を人に届ける噺家さんも
笑顔をくださる。
その苦労は
相手意識がなくてはならない。
相手が笑ってくれる、その喜びを
感じ続けることが出来る人間でいたい。

意地悪が多すぎる。
「だめよ〜、ダメダメ」!!
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2014年11月16日

まもなく大団円、「黒田官兵衛」に寄せて。

実はもう欠かさず見ておりました。
今日の岡田准一のラストのジジイの嫌味顔、
もとい、年季の入った謀の顔、最高でした。

黒田官兵衛を知ったのは関が原の戦い。
そしてへえ〜そんな人だったんだ、と知ったのは
海援隊が歌う(武田鉄矢の)「二流の人」でした。

♪くろだぁかんべえぇ〜一生ツキがなかったと
 くろだぁかんべえぇ〜苦ぁ笑いぃ〜〜HAHAHA♪
つー歌です。
途中に
♪信長秀吉家康と(後、忘れました)
とかなんとか要は軍師として使われた身だったけど
関が原で「っしゃ〜!!キタキタキタ〜〜!!」と
天下取りに行ったもののなんせ九州方面にいたわけで
攻め込む頃にはとっくに戦は終わり
(勝っていたんですよ。進撃してたんです)
「あちゃ〜〜、間に合わなんだ〜〜」と言うところでしょう。
本当に世が世なら新幹線と飛行機、
そして便利なネットやスマホで
天下人になっていたんでしょうに。
人望もあり、謀略家であり、人情もあったわけですから
「政治家」としては一流ですね。
TVを見る限り「命には使い道がある」と明言し
無駄な争いは敬遠していたわけですし
秀吉の妻おね=大政所様には絶対の信頼があったところから
絶対言い政治家だったと思います。
それが、間に合わず、徳川の天下でお江戸は続いたわけです。
まあ、歴史の面白さでしょうね。

本人が一生ツキがなかった、と感じたかどうかは
分かりませんが、あえて「二流の人」と言い切って
武田さんが歌ったわけが今更もう一つ見えてきました。

それは
もし黒田が天下を取っていたら
首都は恐らく福岡。
武田さんたちのふるさとだもんね。
そんな自分たちへのふるさとの英雄をちょっと
リスペクトしてちょい自虐な気分、
そんなところもあったのではと邪推しています。

ま、そんなことはどーでもよろしい。

岡田准一のジジイ官兵衛が悪くなくて
ニヤニヤしました。
最後まで謀を楽しむ知力の男が
最後の大勝負に出る、そんな深さが
ちゃあんと表れていて、よかったんです。

にしても、
織田信長の江口洋介さん
豊臣秀吉の竹中直人さん
徳川家康の寺尾聡さん
素晴らしい。
配役の妙が今回の大河にはありますね。
それだけ私自身がオババになってきた証拠で
若い頃から見てきたこれらの俳優さんが
まさに「二流」から「一流」になってきたってことでしょう。

後放送は5回くらいかな。
随分楽しませてもらいました。
名バイプレイヤーの一生って
「直江兼続」の時も感じましたが
やっぱ、いいですよ。
なんだか全貌が見えてくるから。
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2014年11月15日

天野祐吉/島森路子 広告批評アーカイブ「広告20世紀」(グラフィック社)

今日は前任校の音楽会に参加。
離れた子供たちが成長して
今の担任のもとで学んで発表するその姿は
なかなかに心打つものがありました。
教師達の黒子としての奮闘も垣間見え、
学ぶべきことも多かったです。

クラスが安定していればいい声が出る。
信頼関係が確立していればいい音が出る。
能力にかかわりません。
やはり思いなのだなあ、と再認識してきました。

本書はヴィレヴァンに売っていて即買いしました。
大好きな故・天野さんと故・島森さんですから
門外漢と言えど本書は楽しかった。

私、教育大学落ちたら広告業界に進むつもりだったんだ。
それが受かっちゃったから、今の仕事。
実は広告大好きなんですよ。
商品は買わないのに広告だけ見て喜ぶタイプ。

どうもその血は小ねこにも受け継がれていて、
動画再生で奴はたまにCM集を見ています。
今のCMで好きなのはBOSSのジョーンズさんと
SOFTBANKの犬のお父さんシリーズ。
あとはCOOKDOの豪快に食べるシリーズかな。
最近は携帯ゲームのCMがやたら多いんだけど
いいものは少ないし、洗剤や化粧品、洗髪剤のものも
ぱっとしない。
たまに大泉洋さんのもので面白かったりする。
天野さんが存命ならどう見るのかな。

図版がたっぷりあってそれを見るだけで面白い。
戦前の怪しい広告は面白いし
寿屋=サントリーは出色だったなあ。
天才佐藤雅彦さんや中畑貴志さん、糸井重里さんに
大貫卓也さんの評伝もなかなかよかった。
片岡敏郎さんという名コピーライターが戦前にいて
「スモカ歯磨」「赤玉ポートワイン」「オラガビール」など
今見ても笑える遜色の無いコピーは
大正の息吹だったんだなあと、改めて感慨深い。

巻末に天野さんが書いているんですが、
キリストの昔から広告の本質は何も変わっていなくて
評判になった広告は
「その時代の人びとの欲望の映し絵になり、
その時代の空気や気分のビビッドな記録になる」ということ。
今インターネット上の広告は、むしろかつての
新聞三行広告のような非常に個人的で暴力性の少ないものに
戻っているのではとの指摘に、なるほどと納得。
いわく
「昔の広告がタイムスリップしてきたのではないかという感じ」。
キーを押さなければ見られない、もしくは
見られる事がない広告って一種の自縛状態。
よって選りすぐれた表現者が求められると言う趣旨。

楽天市場で下着まで買っちゃう今の自分、
または口コミでユニクロで即買ってしまう傾向は、
本当の意味で広告には頼ってはいない。
今後の広告、その未来はあんがいしんどいものなのかも。
でも、TVはもうしばらく生き続けるであろうから、
そこに付随する広告にやはり私は期待する。

考えてみれば大好きなヴィレヴァン、
店舗そのものが広告塔だよな。
楽天にしても価格ドットコムにしても
そのサイトそのものが広告塔。
イメージより商品そのものの情報収集って意味では
現代人のほうが即物的になってきたってことかも。
夢を見なくなったのかもしれないし
夢そのものが現実と同化してきているのかも。
だから、あんなに「スマホゲーム」CMが多いのか?
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2014年11月01日

雨の中……

あいにくの雨の中、小ねこと新木場夢の島公園で開催されている赤旗まつり参加。

私は党員ではないです。でも新聞赤旗はかなり前から購読しております。
大新聞は書かない記事や本当のことも結構網羅していますので、斜め読みでありますが読んでます。

様々な催し物もあるようですが全て尻目。
基本群れることが苦手なたちなので、集いとかフォーラムとか参加できません。
したがって目的はショッピング。
47都道府県の物産展と書籍市目当てで2時間雨の中動きました。
富士ヤキソバ、豚串、静岡おこたま、山梨ほうとう等食いまくり。
わらび餅、おだんご、貝ひも、教材の本等買いまくりました。
正しい休日の過ごし方ができて満足です。
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2014年09月26日

たまにはゲームの話とか。

160時間ほどやりこみました。
そして後一つで諦めました。
残りはコンプリートしたんだけど。
悔しい気分もありますな。

デビルサバイバーオーバークロック。

エンディングをこんなにいくつも見たのは
私のゲーム史上初めてです。
なぜならばエンディングが全て違うからです。

アマネルート。天使の勝利。
ユズルート。平和そうに見えて要は逃げるルート。
ジンルート。機械の操作的な終わり。
アツロウルート。悪魔の制御。
カイドー・ナオヤルートは更に二つあって
魔王になって人間に理解させ平和に終わる
このゲームの本道ルートと
殺戮ルートとか、やってて自分はオニかと
哀しくなるような残酷ルート。

で、ほぼコンプなのに
ミッション的な戦いでおわんないと
悪魔全書もコンプできないつー
レベル99のルシファー戦が無理。
どんだけ中断セーブしても
無理。単調な戦いで上げねばならんレヴェル上げも
飽きた。
残念だ。

また気が向いたらやろうかと。
(そういって繰り返しやったためしのない私でした)
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2014年09月06日

困った時のテレ東。

テレビがとても昨今つまらない。
今日も夕方からさてテレビでも、
と、新聞のラテ欄眺めても、ムムム。
つまらん。

結局
「土曜スペシャル日本縦断2000q世界遺産っぽい旅」
(なーんか面白かった。何だよ「世界遺産っぽい」って。
なんで有名でもない女性タレント使って
3輪バイクなんかあつらえちゃって移動してんの?
カレー食べながらじっくり見ちゃったよ)
からの「アド街」からの「美の巨人たち」だよね。
日曜日はもちろん「モヤさま」。
平日も所さんのとか「和風総本家」とか「鑑定団」とか
なんだかんだ困ったら見てますな。

なーんも見るもんないわー、じゃあテレ東で、
が我が家の合言葉かも。

でも旅行に行くと
このテレ東が流れてないところがいっぱい。
ふうむ。

今日の「アド街」の女性が映るところ
めっちゃおばちゃんだった。
「京急花月園前」って若い人いない??
そういうところも、そこはかとなく好き。
嘘付こうとしないよね、テレ東。
馬鹿馬鹿しさに徹するところとか
日本の美しい場所探しや人探しとか
くだらないあれこれや
庶民目線の肩肘張らないところ
さらには小ネタや気取らない人々の視線を
撮らせたら、テレ東の右に出るものはないと思います。

うちうちでは小ねこに、
なんとかテレ東の関連会社にでも働かせられないか
ひそかに狙ってはいるのですが。
親ばかでした。
でもどうせマスメディアならここだな。
難しくないけどあたたかい。
昭和な何かが残る
我が家大好きなテレ東賛江でした。

にしても「花月園前」なんて絶対行かない場所
だと思っていたけど
「国道駅」なんて面白い場所紹介されたら
行きたくなっちゃいましたよ。

「美の巨人たち」の小林薫さん、いいよなあ。
posted by 大ねこ at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月16日

戦後69年。

日本が危うくなっている今日この頃
また8月15日が過ぎました。
靖国参拝する若者が増えていると
朝日新聞には書いてありました。
NHKの戦争を考える特集では
若者が8月15日をそもそも何の日か知らないとか
先の戦争で日本がどこと戦ったかも知らないとか
いささか私としてはうんざりする、また、
為政者には願ったり叶ったりの状況に
何をどうしていいのか途方にくれる
情報が流されていました。
戦争はいかんよ。
絶対に何も生まないよ。
破壊と別れと殺人だよ。

先日懐かしい方から届け物がありました。
もう30年前にお世話になった学校の同僚の方からです。
中身は手作りの地図のパズルでした。
東京や地元愛知や江戸時代の日本、今の日本、
そして世界地図まで!
リタイアされて好きだし時間もあるから、とのお手紙で
わざわざ私のところまで送ってくださいました。
でも趣味の領域を超えた作品でしたよ。
学校に持っていきました。
25日を過ぎる頃には人も戻ってきますから
そのときに紹介して活用しようと考えています。
人がいる。
記憶に残る人がいる。
記憶に残してくださる人がいる。
緩やかだけど繋がっている。
もっというと
私には高校時代から今に至るまで誕生日プレゼントの
やり取りを欠かさずしている友人がいます。
もう40年近く、という勘定になります。
プレゼントを考える人がいる。
プレゼントを贈ろうとしてくださる人がいる。
緩やかだけどかけがえのない人たちです。
生きるのもいいなあ、と思う。

だから、戦争なんてダメです。
集団的自衛権は容認するけど戦争は嫌だ、とは
自己撞着、自己矛盾だと気付かなくては。
個人主義という名のわがまま、他人が視野に入らない人が
急増中。
私はツイッターはしないと決めています。
意味を感じません。
呟くなら自分自身に。自問自答で。

昨日小ねことカラオケでうさばらししました。
中島みゆき特集を自分で勝手に組んで歌いまくったんですが
みゆきさんの歌詞の奥深さに、改めてうなります。
「友情」「誰のせいでもない雨が」「蕎麦屋」を越える詩は
誰が書けるのだろう?
サカナクションもくるりも志村在籍時代のフジファブリックも
いい詩を書きますが、100歩足らない感じです。

ま、そんな雑感の「あたいの夏休み」であります。

さて、恒例、我が家の夏の旅が始まります。
明日から21日まで、北海道旅行第3弾であります。
(もうこれで打ち止めかな?礼文島とかも行きたいけどね)
釧路から根室近く、知床、網走、
湖経由で釧路に戻る道東コースです。
お天気は曇り気味のようですが
楽しんできたいと思います。
posted by 大ねこ at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月27日

眼鏡、気の置けない同僚、そしてJAZZ。

先日誕生日でした。
稼ぎが出来るようになった小ねこから
眼鏡をプレゼントしてもらいました。
視力低下もひどく、そろそろと思っていたところ、
「誕生日プレゼント何がいい?」といわれ
高いかな、と思ったのですが要求したところ
OKだったので昨日あつらえました。
子育てして良かったと思う瞬間でありました。

そして今日は、前任校からのなかよし
女子2名と会い、愚痴やら近況報告やら
美味しいお店で喋くりました。
誘い誘われ、こうして出会えることがなんだか幸せです。
顔を見て話すことが、どんなに価値のある事か、
話す内容なんて大したことではないのです。
同じような感情や感覚を持っている
気の置けない仲間がいることが
とても幸せでした。

その後は、
中学が同じだった音楽好きの友が
JAZZ SINGERだったってことで
今日は池袋の小さなライブハウスに寄りました。
友、といってもそれほど
深いお付き合いではなかったのですが
とてもあたたかで、誰とでも仲良くできる
優しい人でした。彼女にはたくさんお友達がいて
暗かった私はそれに便乗しているような形でしたね。
顔を見てすぐ彼女だと分かる、
ああ若い頃の思い出っていうやつは
本当に強力なのだなあ、と改めて思うのです。

今まで何の音沙汰もなく
しかも愛知県の一地方の学校で
ほんの数年知り合っただけなのに
今、東京のど真ん中で再会する・・・・・・。
縁なのだなあ、としみじみです。

そして、彼女はとても上手い。
びっくりするほど味わい深い良い声でした。
私はJAZZつーもんが分からんのですが
でも、ビリー・ホリディはいいとわかるし
シャンソンですがエディット・ピアフにもはまったし、
ゴスペルのマヘリア・ジャクソンにはぶっとんだし、
笠井紀美子(この字でいいのか?)さんや綾戸智恵さんは
聞いたしカセットとかも保存してある。
あ、デューク・エリントンとかビッグバンドは
好みで結構聞きましたよ。
マイルス・デイヴィスとかになると、ううううんです。
まあ、そんな程度です。
が、そういうCDレベルの歌であったことは
間違いないです。

ちょっととっても誇りです。
お名前書いときましょう。
海老原しのぶさんです。
かっこよかった。
今度はうんと初心者でもわかるスタンダードを
聞かせてくださいね。

ということで
今日の大ねこは
人の愛と懐に抱かれて
ちょっと良いテンションだったっていう
にゃんにゃん気分でした。
posted by 大ねこ at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月22日

矢野誠一「落語家の居場所 わが愛する藝人たち」(文春文庫)

三遊亭歌笑が面白い顔で
ジープに轢かれて早世されたことや
桂文楽の芸は「楷書の芸」で
晩年言葉が出ず「勉強しなおしてまいります」と
高座に二度と戻らなかったことや
志ん生が破天荒な真の芸人であったことや
能書き垂れで色川さんが大好きだったという
春風亭柳朝(小朝さんのお師匠)のことや
なんだか
噺は聞いたことが無いのに
(いや、もしかしたら子どものころ聞いたかも。
なんだかんだでよく我が家には落語流れてたから。
今はPCで「画像」選ぶと、どの顔か見られるんで
便利ですね。
名前だけでは思い出せない噺家さんも
名前を入力して画像クリックで「ああ、この人!」と
思い出せることがままあります)
この矢野さんやら、色川さんやら、小林さんやらに
はまったおかげで
随分「噺家通」になった気がします。

噺通ではないですよ。あくまでその人物がどんな人か
わかってきたっていう意味です。
だからって私、CDやDVDで見る気が無いんですよね。
生、なま、ナマ、に限ります。

だからこれらの筆者様たちの
噺家さんへの入れ込みようを垣間見ると
羨ましいやら、このましいやらで
往時の東京の面白さを体験したくなるのです。
でもタイムスリップは出来ないし。
せめてもの思いで、こうした本を読み漁るのでありましょう。

さて。
夏休みです。
随分気が楽です。
いろいろお楽しみも用意しています。
今日は研修会。
仕事もして、その倍遊びます。
posted by 大ねこ at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月29日

集団的自衛権の行使とはつまり戦争するということに気づこう。

あああ。一杯書いていたのに全て消えた。

泣。

要点だけ思い出して書く。

今日の「軍師官兵衛」を見ていて
岡准がイケメンだったこと、はどーでもよくて
戦争をする時代に「命を粗末にするな」とか
「命の使い道があるはずだ」とか、
本当に言っていたのかしら、と
ちらと思ったわけです。
「軍師」は当然「戦争指揮者」でしょう。
この自己矛盾野郎!と思いました。

今日ある会で小森陽一先生の講演を2/3ほど聴きました。
勉強になりました。
アベキュンが何故こうも今急いで「集団的自衛権」か。
おじい様の岸信介(巣鴨プリズンのA級戦犯、にもかかわらず
巧みな交渉でアメリカと盟約し政界復帰した化け物政治家)
が、成し得たかった事、それが改憲。
日本人の多数が喧しくて出来ない時代だった、
今ならできる。
自公過半数。あと2年は選挙もない。
改憲から着手は難しいようなので
まずは戦争に行って「人殺し」していいことにし
既成事実を作り、それから
「はら、もう、戦争でやっちゃったじゃない」と
語れば世論は「そーか、しかたないなあ」と許してくれる。
その時憲法9条を失くす発議をすれば
「確かに戦争にいったんだから矛盾だよね〜」と
日本人なら妥協して改悪は成立する、
そういう論法だということだ。
さすれば岸=アベラインの血族の野望は完成され
まるであの信長のように「天下布武」なわけです。
僕ちゃんがジイジの夢を叶えたよ!!!てなもんですな。

アメリカ側にしても
狂犬時代のあの日本を黙らせるために
平和憲法を作らせてしまったものの
正直無用の長物扱いだったはず。
これでアベキュンの夢が叶えば
基地も使い放題になろうし、自衛隊借り出しも自由だろうし
別にアメリカにとって困ることは何もないわけですから
(ていうか使い勝手のいい助手が増えるようなもんでしょう)
好きにさせておく感じで見てますよね。
アジアは、虎視眈々見てる感じですよね。

なんなんだろう。
なぜそんなに武力行使を望むのだろう。
なぜ歴史に学ばないのか。

どうせ夢を見るなら
どうせ平和ボケした国なら
どうせ独特の言語の島国なら
いい意味孤立していればいいと思うのです、私。
アニメ大国オタク大国でいいじゃないの。
サッカーが下手な国なんですよ、
それは今読んでる奥田さんの文で納得します。
ルールをきっちり守り攻守が分かれる野球のような
ゲームが得意なんです、日本人は。
なんでもガンガン攻めまくり野次るようなゲームは
苦手でいいんです。
奥ゆかしいんだからねっ、日本人。
・・・・・・ま、それもどーでもいいんですが、
とにかく集団的自衛権=戦争のできる国に
させません。させてはならない。
憲法が生きているうちに上手に活用しないと。
9条を守るために、他の条文を利用しましょう。
私たちの生活は確実に脅かされます、このままでは。
のんきに引きこもっていられなくなりますよ。
のんきにうつつを抜かしておれなくなりますよ。

きれいごとを並べる獣達の面の皮をはがし
(その面の皮にはかつての戦犯が付いています)
平和ボケを守りましょう。

また消えてしまう前に一旦アップします。
posted by 大ねこ at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月22日

「集団的自衛権」

本日付の朝日新聞社会面に
敬愛する大阪人、高村薫さんが寄稿。
「集団的自衛権を行使することは損。
1000兆円の借金を抱える日本にとって
戦争は無理。合理的に考えてありえん」
といった内容のものでした。

激しく同意です。

また今日の「サンデーモーニング」で
ワールドカップでの日本人サポーターの
青いゴミ袋を持っての応援とゴミ拾いについて
世界各国が賞賛している話題を提起。
さすが「サンデーモーニング」。
そこで話を終えず、こうした日本人の美徳が
今回の安倍政権による武器輸出可、戦争可のながれで
世界的に認められなくなり、日本への評価が低下するだろうと
提言する形で進みました。
せっかく民間レベルで、「美しい日本」をアピールし
人間性を「取り戻す」行為を地道に行っているのに、
まったくもう。

この暴走族を私たちは止める術を知らないのだろうか。
誰も望んでいない。
(いや、大企業は望んでいるのか?きっと誰かが儲かるから
こんなに強硬に進めていくとしか思えない。
結構小心者の首相、絶対バックがいる)
この、一部の誰かが儲かる仕組みから
かつての戦争も進められてきた。
歴史に学ばない人間、目先の利益にこだわる人間
(カジノとかもつくるらしいな。
そんなもん一般の人間遊べません。
誰かから吸い尽くす遊びはいやだ。
遊んだらカイジになる。いや、まてよ、
カイジになれればいいけどもっと最悪もある)
が、跋扈しすぎた時、戦争は起きる。

この早足、このジャイアン的進め方、マスコミも弱すぎ。
目くそ鼻くそを笑う男性誌の見出し。
互いを高めようとしないレベルの低さ。
情けない。
集団で自衛する前に、まず集団で助け合え。
生き方は自助努力自己責任と個人に押し付け、
社会的には隣組で右へ倣っていうこと聞け、とは、
馬鹿にされていること、コマにされていることに
わたし達はどこかにぶつける必要がある。
しかし、
どこにぶつけるのか?
間接民主制のこの国で、ぶつけるのは手続きと
時間と人集めで、ぶつける前に疲れ果てる。
ぶつける意見を一つにまとめる前に
ことは進んでいく。
ここに小選挙区制の落とし穴もある。

ただ、言う。
戦争はダメです。絶対。
非武装非暴力、信じることが前提です。
9条にノーベル賞を。
(いらないけど権威の一つとしてもらっときゃいい)
こんなひとりの男に翻弄される政治を
マスコミの優秀なおじさんたち、わが子や自分の将来のため
(アンタが従軍するかもなんだからね)
なんとかストップさせる流れをつくってくれ。

だから合理的に考えて「損」なんだってば!!
posted by 大ねこ at 10:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月25日

惰性、というか。

3DSのゲーム、「真・女神転生4」おもしろかった。
やり終えた。150時間ぐらいかかった。
周回プレイまで突入したけど、
さすがに2回やる気にはなれない。
次のゲームは「世界樹の迷宮W伝承の巨人」。
今までの「世界樹」も全て手を出しているので
要領はわかっている。がんばる。

ゲームで確実に目が悪くなっているが
惰性か、RPG、ついやっちゃうんだよな。
アトラスさん、スターフィッシュさん(エルミナージュだけか?)
はまるよなあ。
一時期はコーエーの「三国志」もどハマリしたし。

ついでに、惰性で買っちゃうものといえば
ビッグコミックオリジナル。
だんだんと面白いものがなくなってきて
(浦沢直樹さん、読んだもんなあ)
やめようやめようと思いつつ、つい20日5日の
発売日になるとキオスクに寄っている。
さすがに先回つまらなかったんで今回はやめよう、と
キオスクに寄らなかったが、今日本屋の
店頭で立ち読みして、やっぱ買うかと買って、
読んでしまった。
「黒沢」と「フイチン」「ひよ子」「深夜食堂」「どうらく息子」は
読むなあ。
ああ、「浮浪雲」も「風の大地」もなんとなくファンだし。
なんだかんだ好きじゃん、ってノリツッコミ。

惰性だなあ。

あの逮捕されたASUKA何某も覚醒剤が惰性だったのかも。
「一人咲き」の頃から知ってますが
なんとも胡散臭さはあったな。
演歌のノリのポップスのような楽曲。

昭和戦後期には
太宰やら坂口やら織田やら
芸能人もたくさんやってましたよね、覚醒剤。
「ヒロポン」ってやつ。
時代の違いなんでしょうが
個人的な話であって
もっと大事にしなくちゃならないニュースは
他にもたくさんあるよね。
自主憲法とか、冗談じゃない。
日本国憲法は惰性じゃないぜ。
これは世界に冠たる最高峰の美しい憲法だぜ。
使いきってもいないお宝の条文が満載のこの子を
愚かな政治家もどきに捨てさせてはなりません。

政治家や御用評論家にだまされないだけの
賢さくらいは持ち合わせたい。
ここばっかりは惰性ではすまさないよ。
笑ってごまかしもしませんよ。
posted by 大ねこ at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月19日

きな臭い。だからよく匂って、見届ける。

学校の方は無事にやってます。
5月末は運動会です。
それに向けて1年生なりにがんばっています。
5月病っぽい子も数人いますが対応できる範囲。
なんでも一生懸命やってます。

学校全体が人数多すぎて把握しきれない。
だから名前が覚えられないために
「無名性」がはびこり、なんだかなの態度の子もいます。
あいさつ返事が鈍く、反応も鈍い。
男女で遊んでいない。
課題は多いです。

ま、こんな程度のきな臭さは何とか年数をかけて
対応していける範囲でしょう。(多分)

しかし、日本国のきな臭さは許されませんな。

「無名性」ってあたりまさに日本国に当てはまります。
自分くらいは見えないだろう。
他人も知ってても知らん顔してくれるだろう。
そういう発想自分も含めてかなりありますね。
あと「匿名性」。今のネット社会の暗部でしょう。
誰?知らないんだけど?関係ないしぃ・・・・・・。てね。

そのきな臭さをはるか越えての自民党。
つーかアベサン。と、その取り巻き一派。
道徳教育の強制、
集団自衛権の拡大解釈、
各国への対応、
TPPから従軍慰安婦問題、
そして景気だって、誰が得してるんですか?
さらには消費税まもなく10%とか。
全てがきな臭いわ。

くさい。
そのくささから顔を背けない。
必ず見届ける。
必ずいつか反旗を翻す。
戦争する国には絶対させない。

若者達もいい加減言いなりはやめなさい。

ASUKA逮捕のニュースばかりが大手を振る。
そんな個人情報はよろしい。
大事なことを報道してください。
嘘なく裏なく。
NHKさん。かなりのお金払ってますよ。
官兵衛だけじゃ割に合いませんよ。
本当を見届けたいんです。
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2014年05月04日

GW、楽しんでますか?

何はともあれ休み。
自分勝手に過ごせるのが何より嬉しい。

今日は小ねこと久しぶりに二人で東京の街へ。
まず、テレ東のフェスティバルに渋谷から代々木体育館へ。
公園通りが思ったよりは空いていたけど
やっぱり渋谷だった。うんざり。
テレ東フェスはやっぱりテレ東だった。
微妙だった。
ナナナちゃんというバナナキャラがそこそこかわいい。
グッズを求めようとしたが
売り切れてなかった。
「ひっそりステージ」で、(行きたかったので応募したが落選した)
さまぁ〜ずが「モヤさま」の番外編をやってたのが遠目に見えた。
ちょっことだけ見て帰った。
原宿も人がいっぱいなのですぐに地下鉄へ。
千代田線からの表参道乗換えで半蔵門線で
日本橋へ出た。
まずは台湾料理屋さんの美味しいランチ食べて
(こういうお店に出会うから町ブラは楽しい)
三越、もまあまあだが、コリド室町の方へ。
ウインドウショッピング楽しんで
銀座線で上野に出る。
浅草は今日は込んでるだろうと踏んでやめた。
上野は酒悦でたくさんお漬物や瓶詰め買った。
靴屋冷やかして、純喫茶でお茶。
喫茶店は上野浅草高円寺に下北沢がいい。
歩きつかれて素直に帰る。

そんな一日でした。

ところでここ10年近く買って読んできた
ビッグコミックオリジナル。
なんだかつまらなくなった。
「風の大地」「浮浪雲」「深夜食堂」「三丁目の夕日」
はおもしろいが、後はなんだかになってきた。
もうやめます。残念だけど。

後2日休める。うふふ。
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2014年03月31日

明日から違う職場。

今日はお別れの会。
行って帰ってきました。
いい仲間が私のそばにいます。
子どもと仲良くするより
職場で仲良くできる人が出来る方がいい。
改めてそう思いました。
明日
また新しい人と出会います。
新しい人と出会うのは疲れます。
でもまた私の財産を創ります。
そんな気持ちで行きたいです。
決心しないとめげそうな自分もいます。
終わりは始まり。

桜はあっという間に咲き
春です。
頑張ります。
出会った人たちに感謝を込めて。

タモリさんも今たくさんの人に
別れを告げられています。
たかが一つの番組。
でも長くすることで評価されるものもあるんですね。
30年を越えました。
私もあと少し長く頑張ります。
posted by 大ねこ at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月30日

終わっていいとも!!

4月に入る前に今年はもう一つ記録しなきゃと、
珍しく1日にふたつ書きます。
それは明日で終わる「森田一義アワー 笑っていいとも!」。
8054回、32年間続いたバラエティ番組。
日曜にダイジェストを放映したからこそ続いたとも
いえます。
だって私達労働者はお昼は見られないですから
日曜のダイジェストは結構この番組への愛着になりました。
ここがフジテレビのすごいところなんでしょうね。
自分もなんだかリアルタイムで見た気になってしまう。

あの番組の中身については私はどーでもよくて
やはり気になるのはタモリさんです。
多分こんなにワイワイ言われて少々うんざりな事でしょう。
シュールでオタクで自由人でアナーキーな方ですから
本来このような番組を32年続けた事自体不思議な気もします。
でも、自分もそのようなところがあるのでわかるのですが
根は真面目な方なので
奇しくもご本人が述べていたように
「新宿アルタに毎日出勤」していたんだと思います。
でもその「出勤」内容が決して嫌いなことではなかったので
真面目に出勤し続けられたのでしょう。
あと、「大人」なんでしょうね。

終わっていいかな?
いいとも!!
ですよ。

「タモリ倶楽部」の方が全然楽しいし
あちらが本来のタモリさんですから
あっちが終わる方が悲しい。
でも終わらないようなので私的には安心です。
「ミュージックステーション」も長いよね。
あれはもう食うためかな?
どんなビッグアーティストが来ても動じない
タモリさんが、見てて安心です。
でも最近のMステは、出る人がステレオタイプでつまらない。

TV史に残る記念として明日の特番は
小ねこにヴィデオにしてもらいます。
明日私はお別れ会で見られませんので。

ゆっくり休んだら
また何か自分勝手な面白い番組作ってほしいですね。
タモリさんは基本人間関係がいいですから
絶対楽しくなると思う。
でもゴールデンタイムは避けて
夜11時くらいからの番組がいいな。

お疲れ様でした。
posted by 大ねこ at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

銀の匙、持ってたらいいんだけど。

桜が咲いてきました。
今日は生憎のかなり嫌な雨ですが。
旅行中晴れていてよかった。
群馬はまだ全然でしたから
今日買物道中桜がほぼ満開なのを見てびっくり。
本当にあっという間に咲いて
あっという間に散るんですね。

埼玉の教職員の人事が発表されていました。
東京は明日だと思うんだけど。
私も心機一転です。
新しいところでやるか、って言う感じですが
もう実は今更感もあって
萎えかけていたところに「銀の匙」11巻まで読みました。
八軒くん、いいなあ。
起業しようとリスタートっていう感じ、いいなあ。
高校2年生とは思えない行動力も
実は高校の先生たちや仲間の後押しと大自然の中で
彼の中で芽生えてくる力なんですよね。
元々持っていたといえばそうでしょうが
それを実際に行動にしておこすあたりは
やはり「人の力」だと読めます。
荒川弘さんは以前から大絶賛の漫画家ですが
「百姓貴族」も愛読し続け
この骨太な人生観には脱帽します。
私ももう一度リスタートするべか。
慣れない北海道弁でそんなことも考えます。
自分のなかの銀の匙、錆び付いてないだろうか。

宿泊した旅館たにがわさんの客への考えと言うか
旅館経営思想みたいなのも少し学ばされました。
教育がサービス業と化して久しいですが
本当のサービスとは衒いや新奇さではないようで、
やはり、「気遣う」「真心」、昨今流行の言葉は嫌いだけど
まあ、いわば「おもてなし」の心なんでしょうね。
宿泊費に対して、物品的には対価であっても、
思いは「倍返し」というところでしょうか。
子どもへの「倍返し」は得意なんですが・・・。
親御さんにはなかなか通じるまでに時間がかかる。
それも自分のコミュニケーションの取り方や
上から目線にならない配慮や努力なんでしょうね。
わかってますって。
わかっちゃいるけど改まらない己が忌々しいのですが。

ともあれ春。
明日は年度末最終日。
お世話になった人たちにきちんとお礼を申し述べて
新しい出会いに思いをいたしたいと思います。
春休み、いっぱい遊ばせてもらいました。
マイシルバースプーン、探さなきゃ。
posted by 大ねこ at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月07日

STONES続き。

I CAN'T GET NO SATISFACTION。
初めて聴いたのは中学生?
ショック、というよりは
こんなことが歌になるんだなあという感動だったかも。
陽水の「傘がない」みゆきの「世情」
ZEPPELINの「STAIRWAY OF HEAVEN」
EAGLESの「HOTEL CALIFORNIA」
PINKFROIDの「MONEY」など
どれも「歌の可能性」を教えてくれました。

ミックは軟体動物のようにしなやかだった。
大きい舞台の端から端まで
(もちろん若かりし頃のようにはいかないけど)
70歳なら行けないだろうレベルを
軽々クリア。
ゲストのテイラーは太ったけど
後のメンバーは昔と変わらぬ体型に驚きでした。

彼らは世間の噂等以上に
うんとストイックだと思いました。
でなきゃ長生きもしないしここまでの体力もない。
ましてやこんなにかっこいいわけがない。
そして生で見てみて分かることは
大変礼儀正しいし、普通のおじさんだった。

生はいい。ほんとにいい。
もっと書きたいが
日本アカデミー賞見るのも忙しいし
学校の諸々で思い悩むのにも忙しい。

posted by 大ねこ at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月01日

銀座松屋「ぐりとぐら展」、にかこつけての。

ぐりとぐら展。超込んでました。
お子チャマ連れも、保育園の先生風も、
カップルも、昔子どもだった人も。
あーあ、もう少しゆっくりしっかり眺めたかった。
土曜の午後なんぞに観に行くわれわれが
愚かでした。
中川李枝子&山脇百合子姉妹に
私は育てられました。
「いやいやえん」「かえるのエルタ」愛読書でした。
ぐりぐらはむしろ教師になってからと子育て時に
さすが中川さん!と感動しましたっけ。
そういう大人も多いし今愛読するお子さんも多いはずだ。
しっかり展覧会は見られなかったし
メインはどうやらグッズ売り場のようで
その行列にまたおったまげ。
なにもせずすごすご帰りました。
何しろ並ぶのは大嫌いの親子なもんで。

なので、展覧会メインのはずが
結果銀ブラで終わりました。
本日のコースは、
金春通りの「三河屋」で煎り酒大瓶購入、
うどんおそばの「よし田」でお昼。
ふわっふわの卵焼きににやにや。
ウインドウショッピングを楽しみながら
松屋方面に進み、アップルストアに入り
(比較的今日は空いていた)
i-Padを触って購入欲を掻き立てる。
その後、路地に入り「伊東屋」で小物購入。
小ねこはファイル用品を買ってました。
近くの「司」2階の喫茶室で空也最中食べたかったが
小ねこ好みではなかったのでやめて
フェルキボン近くの地下喫茶店(名前忘れた)で
コーヒーとパウンドケーキ、レモンマーマレード添え
1000円でまったりとした後
交通会館の三省堂書店で本を買うも
イマイチ気に入ったのがないので
日比谷シャンテまで足を伸ばして
八重洲ブックセンターまで。
そこでもイマイチでした。残念。
(結局ネットで購入)
ぐるり巡ってそれでも飽きない銀座。
やっぱり大好きです。

休日らしい一日を過ごしました。
posted by 大ねこ at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする