2014年02月28日

まど・みちおさん死去

104歳かあ。もう大往生ですね。
1年生を担任していると
まどさんとかくどうさんとか川崎洋さんとか
欠かせないですもんね。
やぎさんゆうびん、きりん、りんご
今年度もお世話になりました。
まどさんの詩が子どもたちの言語と情操に
どれだけやくだっているか
現場の人間が一番体感しています。
やなせさんに続き
巨星が落ちていきます。
谷川さん、どうか頑張って長生きして下さい。
まどさんレベルまで生きて欲しい。
たくさんの詩を、私たちに届けて下さい。

ところで
学校では1年生ながら
大縄跳び3分間100回達成しました。
大喜びでした。
あのハイタッチの感触、忘れないようにしよう。
子ども達は学びたがっています。
後15日程度。
別れが近いだけに大事にすごそう。
いろいろ辛かったけどね。
後はことなきよう願っています。
まどさんの詩もたくさん暗唱させました。
まどさんありがとう。
お疲れ様でした。
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2014年01月12日

新成人、我が家も。

たいしてどーって事のないアップを。

明日成人式です。
我が家の小ねこも一応年齢的に成人と言う事で
成人式に参加するようです。
着物を着たがらないので
銀座で買ったワンピとジャケットで参加の模様。
明日いきつけの美容院で髪を整えてもらってからの
地元のホールで参加です。
はじめは、もらうものだけもらって式はパス
のように申していましたが
友達が見つかったようで式にも参加。
正しその後の飲み会は青春時代のもろもろで
いやな方もいるようで不参加とのこと。
夜はいるからね〜、と言ってますが
どうでしょうね。

にしても、お子チャマな小ねこ、
本当に成人かよ、と悩ましい。
こうして子育ては一応の終焉なのだと
ほっとするほうが多いです。
でも就職、ですよね〜。実は。
そっちをもってして初めての成人だろうな。
今のご時世、我が家はシュウカツを特に勧めてもいないので
いつかどこかご縁をもって就職口が見つかれば、
と思っていますから
30歳をめどに、それまではバイトでも何でもいいから
家にカネだけ入れよと言い聞かせております。
ということは、当分真の成人ではないと。
そんな判断もしています。

生きにくい時代ですね。
自由度は高くなっていることはいいことですが。
若者が生きていきたい実感が持ちにくい国だと思います。
その分楽しいことはたくさんありそうなので
せいぜい楽しんで生きてほしい。
享楽的、というのではなく、
たくさんの文化に接したくさんの人に会って欲しい、
そんな感じのことです。

私は成人式は全く参加してません。
そうしたことに背を向けて
金もなく、気持ちは突っ張っていた頃、
バイト入れて煙草ふかしていたころかも。WWW
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2013年12月31日

大瀧詠一死去!!びっくり!

昨日でアップはおしまいの予定でしたが
今日銀座をぶらついていて
「仏蘭西屋」さんでおいしいスパゲティランチを
注文した後小ねこがアイフォンを覗いていたら
突然「あ!!」の呟き。
「大瀧さん、亡くなったって」
えええええええええええええ!!!!????

解離性大動脈瘤云々。
発症してから20%の確率で死亡するほどの病らしい。
リンゴ食べてて、とか、勘弁してくれ、と
思っていたところ真実がわかってほっとした。
リンゴで喉詰まらせた、じゃあ悲しいもんな。

にしても、巨匠落つ、感じ。

小ねこがバイトなくて数年ぶりに
ひとりぼっちじゃない大晦日で
銀座行って服や本の買い物して
カラオケ行った。
哀悼の意を込めて「さらばシベリア鉄道」歌った。
すごい名曲だった。
思えば、はっぴぃえんど。
思えば、シュガーベイブ。
思えば、A LONG VACATION。
どれも、派手ではないけど、その存在感に圧倒されました。

紅白見てますが
綾瀬はるかの司会の下手さ加減に悲しくなります。
天下の美輪さんに対する言葉遣いや間合いの悪さに
愕然とします。
こんなぐだぐだの紅白、まずいんじゃないかしら。
あと、水樹奈々とTMのアニソンの「革命」うんちゃらなる曲
あれはこわい。
この時代の空気の中で、
2次元だからって笑って済ませられない何かを感じました。

でも
確かに2013年は終わる。
大瀧さん、美しい楽曲と職人技をありがとう。
この大晦日に訃報を聴き
このブログで改めて感謝と哀悼の意を表したいと思います。
山下達郎さんや松本隆さんのコメントや
トリビュートを待っています。

はっぴぃえんど、再結成してほしかったなあ。
(まだグチグチ)
サカナクション、かっこよかったぜ。
TOKIO、おっさんだった。(笑)
きっとまた素敵な歌にあえるよね。
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2013年12月30日

2013年を振り返る。

朝日新聞のまとめから。

1月
大雪
  大島渚80 大鵬72 安岡章太郎92

2月
PC遠隔操作事件で男逮捕
  市川団十郎66 高野悦子83

3月
四国でオスプレイ低空飛行訓練
大震災から2年
安倍、TPP交渉参加表明&辺野古埋め立て申請
  納谷悟朗83 大橋鎮子93 

4月
NHK朝ドラ「あまちゃん」爆発的視聴率(見てない)
村上春樹「色彩を持たない・・・」発行(読んでない)
ボストンマラソンでテロ
  M.サッチャー87 三國連太郎90 島森路子66
  田端義夫94 牧伸二78 

5月
長嶋茂雄、松井秀基両氏、国民栄誉賞
三浦雄一郎80歳でエベレスト登頂
  中坊公平83 夏八木勲73

6月
富士山世界遺産認定
ips細胞臨床使用可、来年にも
  なだいなだ83

7月
エジプトでクーデター
山口島根で記録的豪雨、死者も
  
8月
イチロー日米通算4000安打
秋田県で豪雨、土石流で死者
  藤圭子62

9月
宮崎駿監督引退宣言
埼玉千葉で竜巻
2020年東京オリンピック開催決定
「特別警報」発令、京都方面豪雨、嵐山冠水
  山崎豊子88

10月
来年4月から消費税率8%
伊豆大島で台風26号による土石流、死者行方不明者39名
「笑っていいとも!」3月までで終了決定
東電3年振り黒字収益!!!!
  やなせたかし94 天野祐吉80
  岩谷時子97 ルー・リード71

11月
若田光一さん4回目の宇宙飛行
P.マッカートニー来日(行ってない)
田中将大の東北楽天プロ野球日本一
  島倉千代子75 堤清二86

12月
流行語大賞「じぇじぇじぇ」(「あまちゃん」)
     「今でしょ」(東進ハイスクール講師林修)
     「お・も・て・な・し」(滝川クリステル)
     「倍返し」(ドラマ堺雅人主演「半沢直樹」)
和食、ユネスコの無形文化財認定
特定秘密保護法成立!!!!!!!
猪瀬都知事、5000万円授受疑惑で辞職
餃子の王将社長狙撃、死亡
安倍、靖国神社参拝!!!!!!!世界各国から批判多数!!
  ネルソン・マンデラ95 P.オトゥール81


物故者が本当に知っている人ばかりで
先輩方の死を受け入れなければならない
そういう年になったんだなあと感慨深いものが。

夏から秋にかけてとにかく自然災害。
驚くべき環境の変化に改めて衝撃。

安倍政権は結局要らんことばかりやってくれた。
TPPも普天間基地も消費税も
もちろん秘密保護法も、すべていらん!!
世間ではヘイトスピーチなるものも蔓延。
大人として如何なものかな最たる行動が
12月年末の
(ちょうど辺野古埋め立て決定のニュースの日に被せてきたね!)
意外な日付で靖国参拝だよ。
一説ではFBで「イイネ!」ボタンが彼の「世論」とか?
完全なる右傾化。
自民党を選択した皆さんも本気で怒ってほしい。

私自身は、どうだったろう。
教師として改めて学ぶことが多かったかも。
大人として、どういう対応を「大人」にすべきか
もっと考えていかねばね。
管理職が本当に信頼に足らなかった。
その苦しみも大きかった。

今年は歌より芝居鑑賞が多かった。
歌はもう斉藤さんが一番なので。
サカナクションとか紅白まで昇っちゃったね。
もう私の中では魅力はなくなったな。
森田剛が芝居うまいのにビックリしたな。
井上ひさし芝居はこれからも選んで見たい。
ああ、そうだ。来年は落語行く。
ストーンズも冥土の土産だ。
18000円とか笑うしかないが。
ポール行かなかった分、よしとしよう。
「軍師官兵衛」見なきゃな。
岡准かっこいい。往年のスターの顔だ。
RPGゲームもいっぱいした。
とうとう3DS買っちゃったしな。
「エムブレム」終わって今は「世界樹の迷宮」中。

いろんなもの
みんな物故する前に見なきゃだな。
生きているうちにやらなきゃだな。
小ねこも20歳になる。
随分自由を謳歌しているが、まだするぞ。
お金の自由になるうちは。
体の自由がきくうちに。

辛い時代です。戦前を予感してます。
でも若者がやる気のないのが今は救いです。
ジジイたちの思う壺にはまらないように。
自分の脳みそで考える「リーガルハイ」のコミカド君であれ。
「民意」とか「メジャー」とか「多数の論理」の流されないように。
「孤」はいけないけど「個」であれ。
私もそれを実践していく。
突き抜ける歌や前向きな歌、ハイテンションが流行るようだが
進まない歌やばかげた歌、うつくしい言葉で出来た歌がいい。
何かに闘いを挑む歌もいい。
戦わないために。闘う歌を歌おう。

今年もお世話になりました。
2014年は
自分にとっても皆さんにとっても
生き甲斐を感じる何かを見出せる年になりますように。

行く年来る年。おせちの準備も出来ました。
posted by 大ねこ at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月23日

年末。やっとできた。

年賀状です。
160枚くらい宛名書きとコメント。
一気呵成にやり遂げました。
私、パソコンで書けないです。
プリンターはないし、そもそも毎年人が変わる。
そういう仕事なので、と、言い訳。
つまりは手書きの方が気楽で早いわけです。

世代交代。正にそんな感じ。

でも、研究授業なんかだと私あたりの年配の意見は
重用されます。面白いもんで。

温故知新。この言葉で自らを慰めているのかも。

体罰とか、アレルギー対応でお子さんが間に合わなかったとか、
世の中では実にかまびすしく喧伝されます。
自分のクラスでも、着替えを出してもらわなかったから
パジャマじゃ学校にいけないってんで
半ば(ほとんど)ネグレクトで学校休む子もいるんですが、
今は携帯なもんで、家電なくて、連絡不能なんです。
(親は学校からだと思うと電話に出ないから)
昔なら家電で、「3回コールして切ってまたかけたら先生だから」
なんていう裏技で子どもを守れましたが
いまどきはそれも叶わず、
かといって授業抜けて呼びに行く事もできないので
どなたかに頼むわけですが、それもなんだか
管理職にひと言言ってだのなんだの手続きが面倒くさい。
若い子じゃ、その面倒に負けて「なかったこと」に
しそうです。無視して授業に入る、みたいな。

つながりとか、きずなとか、言葉が独り歩きしている。
その実、簡単にはつながれない仕組みが跋扈している。
仕組みでないとしたら、人の心そのものが
つながらないよう閉ざしている。

信頼、がどこかで消えている。
体罰する教師自身も子どもを信頼してないし
体罰を糾弾する大人たちも教師を信頼していない。
信頼しても、それが一方通行になることも
今年は随分経験しました。
相手側が信頼していなければ
それはお節介や行き過ぎた教育と化す訳です。

だからといって
「わかんないやつはわかんないんだから無視」も
どうかと思う。
その「わかんないやつ」も親だったりするから
(多分親側も私のことを「わかんないやつ」だと思っている)
何とか折り合って「ある程度わかる」ところまで
持って行くのがしんどい。でもそれを投げたら
教師じゃないんだろうと思う。

いつの間にか教師には(特に小学校教師)、
教育の専門家から人間関係構築の専門家の仕事も
入ってきたらしい。
子どもたちの専門家から、保護者地域の
人間関係まで世話をしないと
教室が成り立たないところまでやってきた。

つくづく大村先生の時代は良かったと思う。

個人面談が終わりほっとしている。
しかしいつ個別に面談を申し込まれるかと思うと
気が重い。数年前まで個人面談で全て話し合って
終わっていたものだが、
昨今はメールやらラインやら
「裏情報」なるものがあるらしく
「うちの子が傷ついた。あんたんとこは?」みたいに
噂と思い込みでいつの間にかつるし上げられる仕組みが
本当に存在する。

まあ、教師側も大いに反省すべきだが
親側ももう少しロングスパン、パースペクティブに
信頼して見て欲しいものだ。

年賀状。
毎年止めようかと悩む。
でも、やはりつながりだろうと思う。
メールでやり取りするこのごろの自分への
ほんのちょっとばかりではあるが「戒め」も兼ねて。

分かり合えたときの喜びは最高だ。
それに勝るものはまだないと思う。
分かり合うことは面倒くさい事だ。
それを省いて、自身の利益だけを考える人間が
増えているからこそ
敢えての温故知新精神でつながることを実践したい。
出来れば叱らず。
出来るだけ笑顔とユーモアで。
わかりやすく。
伝える努力をしたい。

現役でいられるのも後数年。
ちょっと心に決めた。
お上手とか、追従ではなく、
分かり合えないだろうと思う人とも諦めず、
言葉を尽くし言葉を選び伝えて伝えて
あっちこっちで愚痴はこぼしながら
我慢しきらず、誠意を持ってお給料をもらおう。

私版「雨ニモマケズ」的な決意でした。

にしてもな〜。
管理職で学校は決まるよな〜。
あ〜あ。(これが愚痴です)

面倒くさい年賀状がもたらした
年末の、来年向けての決意。
やっとできた。
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2013年11月04日

楽天優勝、夢は見て、かなえるもんだ。

「あまちゃん」も「八重の桜」も全く拝見せず。
それは、前者は時間的に。
(クドカンは売れすぎて欲しくなかった)
後者は俳優的に。
見なかった理由です。
余談ですが、能年さんて天然?
ちょっとビックリキャラですね。

本題は東北です。
プロ野球も世間的な知識程度な自分ですが
昨日の日本シリーズ最終戦だけは真剣に見た。
やはり天下の「王者」は倒してなんぼだろう、という気持ちと
楽天が東北である、という事実が
にわか楽天ファンにならしめたというところです。

先日の「イーハトーボ」観てても思ったんですが
「東北の百姓舐めんなよ!」というモチーフを
改めて頭を垂れて感じ入るのであります。
この日本を支えて来たのは東北であります。
食としての農業、出稼ぎとしての工業、
忍耐強さとしての日本人的美学、
もっと言えば、アテルイと坂上田村麻呂時代からの
中央との軋轢や戦いに身を投じる滅びの美学、
そして強靭な精神の持ち主。あきらめない。
賢治。太宰。伊坂。何故か好きだ。
大震災が何故東北だったか、つらかった。

だから今回は楽天イーグルスでした。
まーくんもいいけど則本さんよかったね。
星野さん好き嫌いが激しい人だけど愛されてるよね。
巨人は田村麻呂だね。
よくやっつけたよ。東北に灯がともったね。

斉藤さんの新曲「カーラジオ」がいいんです。
私は忌野キヨシローさんに捧げた歌だと勝手に解釈してる。
そのサビのフレーズに
「さっきからずっと幸せの鳥、オマエのそばを飛んでる」
ってあります。
へこんでる暇があったら身近を眺めなさい、
気づかないのが不幸であって
本当は自分の周りには「幸せ」のもとは
実は山のように潜んでいるんでしょう。
夢は、誰でも見ます。
この歳になると何が夢で何が現実かも混同しそうですが、
ともあれ夢は見ます。
問題はそれを夢だからとせせら笑うか
その夢をかなえさせるか、
すべては自分の思いでしょう。
努力で叶うとは思いません。
ただ、叶いたかったらまず自分から、つーだけです。
楽天の喜びと南三陸町の人々の歓喜を見て
そんな感想を持ちました。

さて、楽天のサイトに飛んでみるか。
ささやかな購買欲が満たされることで
小さな夢をかなえてみるか。(ちっさ!!)
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2013年10月27日

斉藤和義さん、天野祐吉さん。

何とか2月の武道館ライブも当たり、
ほんとうに斉藤さん=せっちゃん、大好きで。
若者みたいにせっちゃんの出るTVも録画しまくり
夜な夜な鑑賞してはにやにや。
耳に入るウォークマンからもシャッフルせっちゃん。
彼の声や表情を見てストレス解消。

先ほども録画してあったBSNHKの「COVERS」
司会がリリー・フランキーだもの。
そりゃせっちゃん呼ばれますよね。
せっちゃんの「グッドセレクト」は
「ダーリング」(ジュリー)「二人でお酒を」(梓みちよ)だよ。
もー、なんという私好み。
しかもせっちゃんが初めて買ったレコードがサーカス。
こっそり切なくなるために聴いていたのが
ジュリーの「ヤマトより愛をこめて」とか。
自分の曲のルーツがR&Rだったのは当然だとしても
その根底にあるのが歌謡曲であり
阿久悠の短編小説のような歌詞っていうあたり、
あまりに同じで小躍りしたくなるくらいであります。

桑田さんもさんざん言ってるし、陽水もそうだし
最近じゃ泉谷しげるさんもカヴァーだしね。
歌謡曲の奥深さ、今更にして自分的にもリバイバル。
それをやってのける’66年生まれせっちゃんに
ますます惚れこんだ次第です。
ニューアルバム「斉藤」と「和義」来週には聴きます。
わくわく。

一転して
今朝の「サンデーモーニング」の「風を読む」の
コーナーが天野祐吉さんでした。
この「巨星」が他界された矢先に
特定秘密保護法法案が通りそうな気配。
これはもう歴然とした旧治安維持法の焼き直し。
天野さんが教えてくれたことは
大きくなるのがいいことではないし
既にその時代は終わったという事実。
それよりも「文化国家」としてたつ国になってほしい
と言う願い。
広告は嘘を並べるのではなく
まさに言葉通り「広く知れ渡らせる媒体たれ」
という思いだったと思います。

例えば
教師は、子供を舞台に立たせ精一杯演じてもらわんがための
プロデューサー兼舞台監督兼脚本家たれ、
そのための会議(=授業)は、落語のような面白さであれ、
また議論煥発のために種々の問題提起せよ、
というのが私の持論であるのと同じです。

小難しい事や、道徳をふりかざしてばかりでは
子ども達は決してついてこまい。

せっちゃんも決して小難しくない。
どの曲もいったん口ずさめます。(ひねりだらけだけど)
天野さんもいつも平易な文章だった。
(政治家に読ませたい文章第1位だった)
伊坂幸太郎さんもエンターティンメントの中に
真理を含ませる。(意地悪なくらい奥深い)
TVドラマ「タイガー&ドラゴン」も
面白おかしく練りに練った段取りで
乱暴な振りして繊細な人生を描くドラマだった。
(人生の大事なことの半分くらいは語り尽くしていた)

よーし、頑張る。
また頑張る気持ちになって来た。
今聴いているのはKISS!
能天気にもほどがあろうよ。


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2013年10月19日

旧友、講演会、高円寺

昨日はアーサー・ビナードさんの講演。
所信表明演説からのTPP廃止論、
アメリカ人からのアメリカ帝国の
日本を属国化したい本音をきっちりと。
話しは上手で聞きほれる。
でもやはり途中で虚しくなる。
批判だけだったから。
だからどうしたらいいのか語られなかったから。
アーサーさんは好き。
けれど、もうどうしていいかわからない気持ちになるのが
途中からいたたまれなくなり
中座してしまった。

今日は旧友が所属するグループの著作権を守る話など
聴いた。
ジャスラックの人の話も興味深かった。
如何に私たちが日常「音楽」などいい加減に扱っているか
少し反省した。
形になっていないものへの財産に
もう少し注意深くなりたいと思った。

旧友は変わってなかった。
年はとっても急に再会しても
違和感は無かった。
思えば私がまだ幼い頃
気弱だった私をそっと支えてくれるお姉さんのような
同い年の旧友。
こうしてまた再会できたことが嬉しい。
もう少し年を取って、お互いもっと自由な時間が取れたら
あってゆっくり昔話をしたいと思う。
そしてそういう人がいることに感謝したい。

そのあと所用もあって久々に高円寺。
高円寺の町は好きだ。
古着屋、ヴィレヴァン、美味しい安い定食屋、
喫茶店にラーメン屋、八百屋にスーパー、
本屋も古本屋もゲーム屋もある。
今回は美味しいクレープ屋と大判焼き屋発見。
よかった。
忙しいからだがちょっとまたひとつ
リフレッシュした。
人と話すのは、いい。
そして家族があるのも、いい。
何とかこの「平和」を守りたい。
posted by 大ねこ at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月16日

関東直撃台風26号と鳥山敏子先生。

学校が休校の中も
中ねこはバイクを駆って出勤。
勇ましい、というか、無謀、というか。
お疲れ様です。
私は大雨の真夜中はぐっすり寝てしまい
朝方の猛烈な突風で目を覚まし
この家がドロシーの家のように
飛んで行くことはないにせよ
三匹の子豚の木の家くらいの勢いで
倒壊しやしまいかと、ちょっとドキドキしていました。
そんな冗談を思いつくうちはまだ幸せで、
事実はあの大好きな伊豆大島が大被害で
7人もの方がお亡くなりになりまだ30人以上
行方がわからないか連絡が取れないとのこと。
あの穏やかで、明日葉が美味しい、温かい島が
悲劇の真っ只中にいることが辛く寂しいです。

休校の選択大正解だと思う。
JRも軒並み止まり、今この時間でやっと正常化ですから
小学校のように午前中勝負のところは休校でいい。
いのちに勝るものなしだし、職員の安全確保も優先だ。
勤勉すぎる日本人は自然災害の危機の時ぐらい休みましょう。
中ねこさんや新聞配達や救急隊員や本当にありがとう。
休めずに風の中雨の中働いている方もいること
勿論忘れまい。あなたのおかげで日本は動いています。
赤い絨毯の上で笑っている人達で動いてはいません。

やなさたかしさんの訃報の片隅に
「鳥山敏子さん死去」の小さな記事が。
ブタを育てて解体したり、「孫悟空」の劇を作り上げたり、
あちこちで物議をかもしながらも毅然と自分の教育論を実行し
公立に見切りをつけて「賢治の学校」を立ち上げ
活躍をされていた鳥山先生。72歳か。
まだ早いな。
駆け抜けた人生だったんだろうな。
私は1度だけ拝見したけどきりりとした「男前」な方だった。
著書はたくさん読んだ。
全てに賛同はできなかったけど、凝り固まりやすい心に
確かに一石も二石も投じてくださった。
今の私の教育観の一端は、確かに鳥山先生の影響がある。
この方も台風のような方だったかもしれない。
何度かその突風に巻き上げられ
着地点が見出せなかった事もあった。
自分は鳥山先生ではないのだ、と言い聞かせ
非力を認めていくことの辛さもあった。
でも少し憧れつつも、それだけのバイタリティはない自分、
自分らしくいくことへの決心にもなった。
たくさんの実験と問題提起をありがとうございました。
このような気骨溢れる方がいる時代に
若い時代を過ごせた私は幸せだったと思います。
どうぞゆっくりお休み下さい。
先生、お疲れ様でした。
posted by 大ねこ at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月30日

季節の変わり目

ああ。
風邪をひきました。
鼻水がとめどもない。
小ねこもひいたので
今日病院に行ってもらい
ついでにその薬を服用。
ダメだよ~なんていわないでね。

だから今日一日あきまへんでした。
どーもだるくて
テンションだだ下がり。
こういう時は愚痴ることが多く
そんな自分が嫌いな一日でした。

明日は都民の日なので学校休み。
年休とって休みます。
10月に入るので衣替えくらいしましょうか。
季節は確実に秋ですもんね。
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2013年08月16日

銀の匙、再び。そして北海道。

「銀の匙」最新刊まで読みました。8巻か。
よかったなあ。
これだけ日本の農業(主に酪農ですが)について
具体的な現状を描く漫画ってないよね。
更にその重い現状を高校生の青春群像に語らせ
爽やかさと共に読ませてしまう。
展望と共に未来を感じさせてしまう。
こりゃあ大した力量です。
登場人物が全て愛すべきキャラになっているし、
時折織り込まれる荒川流ジョークが
重さを相殺する。
私の中で現代の漫画家のベスト3は
荒川弘、浦沢直樹、福本伸行かな。

手塚から始まった読ませる漫画の歴史。
いい歴史になっていますね。

そう。
それでね。
「銀の匙」の舞台になっているであろう
十勝や旭川方面に20日から行って来ます。
始めは行く気のなかったばんえい競馬にも。
ただ競馬そのものは当日やってなくて残念。
周辺をぶらついてきます。
八軒たちの青春の地にお金を落としてきます。
ほんの少しだけだけど、貢献してきます。
行程は、
千歳空港からの新冠、浦河町で馬を見て
襟裳岬(雨天中止)からの帯広方面、町で宿泊。
旅行で押さえるべき富良野経由で天人峡。
最後は旭川動物園かね、やっぱり。
旭川空港から帰ります。
5日間の旅がもうまもなく始まる。
今年最後の夏休み、北海道旅行U。
うきうき。
posted by 大ねこ at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月04日

希望の苗を植えていこうよ。

サザンオールスターズ、再指導、
じゃなくて、再始動おめでとう。
35周年。
思えばシンドバッドが「ザ・ベストテン」で
オンエアされた時、固まりましたっけ。
日本にもこんなバンドが出たか、と。

7日発売のニューシングル
「ピースとハイライト」、まさか
こんな歌だとは予測だにしなかった。
Mステで聴いた時、シンドバッド以来の
身がしゅっとする思い。
政治的なことをこんなにポップに明るく。
あ、レノンだ。キヨシローだ。
すっごく似てる。つながる。
でもちょっと違う。なぜなら桑田だから。
カップリングの「蛍」は戦争のことだった。
「栄光の男」は巨人長嶋引退からのインスパイアらしい。
どれもまあ時代や過去を語るメッセージになってる。
蕎麦屋が出てくるあたり
中島みゆきと斉藤和義以外誰が書くだろう、と。
ああ。50代。
まさにおっさん達になったサザン。
色恋、エロティシズムから離れたサザン。
でも、いい。
諦めかけたり、投げやりになりかけたり、
まあいいやで終わりそうになるこの中年世代に
よくも一石投じてくださった。
若者にはちょっと馴染まないかもしれない。
でも、本来これがロックンロールだともいえる。
転がり続けたサザンは苔むさず
固まることなく、日本を愛し続け人を愛し続けたら
こういう詩が出来ました、ということだろう。

宮崎駿が70を過ぎてやっとまともな
そして至上の恋愛映画を創ったように
サザンは35年を経てやっと本物の
ロックンロールを得たのだろう。

レノンが「スターティングオーバー」を出した時のように
ニール・ヤングの不可思議な爽やかさのように
暗くない「ホテル・カリフォルニア」のように
そして今も転がり続けるローリング・ストーンズのような
これらの新曲引っさげるサザン。
しかも、社会的な認知度も経験値も妙に高い
(計算もスタッフも十分に育った結果だと思う)
彼らだからこそ
「コンプライアンスをぶち破れ」といえるのだろう。
だってこんな真面目な詩、書いといて
ツアー名は「灼熱のマンピー」だぜ?
これぞたかが音楽。されど音楽なんである。

とはいえ、ライブに申し込みはしなかった。
日産スタジアムはあまりに遠い。
そして翌日と当日はワールドハピネスなんである。
茅ヶ崎のほうは斉藤和義ライブとほぼ被る。
そしてやはり遠い。残念である。
せめて映画ライブビューは申し込もうと思う。

大丈夫。きっとサザンはまたツアーする。
来年も再来年も。生きていれば。
希望の苗は自分で植える。
植え続ける。じっくり。しっかり。
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2013年08月03日

やっぱり銀座だね。

今日は自分の夏休み前の仕事を仕上げた。
やっと一区切りした。
面談も終わり、
9月以降の授業のおよその準備も終わった。
これから来週は教職免許更新のため
一週間大学生になります。
大学に通えるのは嬉しいけれど
自分のしたい勉強かどうかは不明。
ていうかテストがあるのはちょい辛い。
その後の1週間は長期勤務休暇。
長年勤めたからオマケの休暇がもらえたんでラッキー。
更に次の一週間は夏休み休暇で北海道。
5カ年計画の2年目。わくわく。

今日の話題は昨日の事です。
昨日は午後少し年休をとって
小ねこと銀座へ。
目的は教文館で開催されている
「こねこのぴっち」原画展。
ハンス・フィッシャーさんの挿絵や絵本の原画が。

「こねこのぴっち」は
「いないいないばあ」(松谷みよ子さん)に次ぐ
幼児に欠かせない絵本だと思っています。
もう、あの、ぴっちの愛らしいこと!!
哲学的なくせにチビだからモノマネに終始して
結局オオカミたちに脅かされ、疲れ、熱を出して、
みんなに同情されて、でもありがたさを知って。
大きなベッドに寝かされるちっちゃなぴっちに
もう何度ノックダウンされた事でしょう。

原画も繊細で大胆で、動物をよく観察した結果の
生き生きとした絵でした。
ぴっちを学校用に1冊、「ブレーメンの音楽隊」を一冊、
そのほかにもセンダックの皮肉の効いた挨拶本、
一時期教科書にも採用された谷川さんがまとめた
「いっぽんの鉛筆のむこうに」
(福音館「たくさんのふしぎ傑作選」はあなどれません。
高品質のシリーズです。全巻揃えたい欲求が・・・)
そんなこんなを買ったら6000円以上・・・。

銀座の「三河屋」で嵌りまくっている「煎り酒」大瓶。
キムラヤのアンパンは欠かせない。
西銀座インズを今回は大いに冷やかして
ふと立ち寄った「ベニスの商人」で小ねこが
大学の友人のお誕生日プレゼントのピアスを
2000円少々であつらえてました。
ラッピングしてくれたのはスエーデン出身の
イケメン店員さん。日本語ペラペラ。
小腹が空いたので、太った店員さんの愛嬌が素敵な
ドイツ居酒屋で4種チーズピザと生ハムサラダ。
美味しいねえ。接客もつかず離れずお上手。

あっという間に6時近くなって荷物も重くなり
お帰りタイム。
心も気持ちも買物も満足。
また今度も行きたくなるのでした。
銀座、いいなあ。
庶民がちょっと贅沢になって
1万円握り締めて楽しむ街です。

よし。私の夏休み、用意スタート!!
まずは大学へ!!
posted by 大ねこ at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月15日

暑い。とても暑い。

この3連休は家族バラバラ。
私は職員旅行の幹事でした。
旅行といえど日帰りバスツアー。
山梨方面、ハワイアンズ方面、那須方面と
ツアー会社の方と検討して
「多分一番何とかなるのは伊豆方面でしょう」
ホントかいなとは思っていたのですが。
みごと。
ドハマリの渋滞でした。
しかも。
行きも帰りも両方事故渋滞に巻き込まれ。
8時発20時半帰り。
行った先はBBQとメロン狩りのみ。
これなら近くでよかったじゃん!!と
企画したくせに突っ込みたくなるようなバス旅行でした。
去年は屋形船でよかったんだけどな。
来年はどうしようかな。

多分旅本番以上に計画が好きな私です。

もうすぐ選挙。
自民党圧勝らしいけど
新聞調査だとねじれ解消はしなくていいと
思う方も急増中。
日本人まだまともかも。
アベノミクス、信じられてはいませんよ。
その嘘を早く見抜いて、圧勝阻止したいもんです。
ていうか先にある憲法改悪の話や原発の事、
TPPだって要チェックです。
大企業だけが儲かるシステムや、
資本主義の国営化は是非とも勘弁こうむりたい。

暑いです。
異常気象だと思う。地球自体が暴走を始める時代に
更に発展とか公共事業の旧態依然の金儲けは
人間の愚かさの露呈以外の何ものでもない。

暑い。
4日間頑張れば子ども達も夏休み。
私たちも少し休暇が取れる。
暑いけれど、私、夏は嫌いじゃない。
北海道もワールドハピネスも5日間の大学生活も
どれも楽しみたい。
26日陽水に始まり、8月末、達郎さんで夏が行くのを惜しみ
9月1日和義にいさんで締めくくる夏になりそうです。
残念ながらサザンは行けそうもないなあ・・・。

ちょっと胸の中心に時折痛みを感じます。
きゅっ、っていう感じ。
ここ2,3日です。
気をつけないとね。
posted by 大ねこ at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月25日

断片、つれづれ。

サザンオールスターズ35周年、そして復活。
やったね。
でも、チケットはなんと一般発売当日の1週間前。
8月10日11日日産スタジアムか。
11日はすでにワールドハピネス参戦決定だし。
8月31日9月1日が茅ヶ崎かあ。
9月1日は斉藤和義よろちくびーライブ参戦決定だし。
行きたいけど日程のキビしさに加え、チケット入手困難必至。
悩ましい。
行きたいけどなあ。
山下達郎さんのチケットも当たっているし。
陽水ももうすぐ会えるし。

都議選、自民圧勝っていうけど
共産党の大躍進をもう少しクローズアップして欲しいな。
アベノミクスより憲法改悪に反対する勢力の多さを
もっとしっかりマスコミは報道して欲しい。
どうも「操作」を感じる。

ああ。藤竜結婚してたって聞いた。
知らなかった。あらあ。
「藁の盾」、見たくも無い映画だから見てないけど
藤竜の演技は本物らしいね。
お相手は一般女性とか。そうか。

星野源くんがまた活動休止らしい。
以前のクモ膜下の再発のような、話だった。
残念だ。今年の夏フェスのどこかで会えるかと思っていた。
でもまだ32歳。ゆっくり治して
息の長いアーティストでいて欲しい。
みんな働き過ぎかもよ。

私は、真面目に生きています。
敵?もいるけど味方も多い。
ありがたいことだ。
posted by 大ねこ at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月22日

夢 OR REAL?

カテゴリは教育かもしれませんが
あえての「日記」で。

リアルな夢を見ました。
普段夢等見ない(見ても忘れている)人ですが、
今日の起き掛けの夢はうんざりするほど
リアルに記憶していました。
場所は学校。5時間目なのに何故か教室にはおらず
同僚と何かの後始末をしていて、笑顔でそれでも慌てていて
教室に戻ると誰か知らない研究チームみたいな若造達に
授業をされていました。
5時間目もとうに過ぎていて早く下校させたいのに
何故かのんびりと授業を続けていて
止めるように頼んでも「子供が乗っているから」の理由で
まだ延々と続きそうな気配。
冗談じゃない、こっちに断りもなしで勝手に授業して
あげくに学校のルールを無視されて横柄な態度。
必死に抗議して、子どもたちに帰りの仕度をするよう指示。
子ども達は素直に帰り支度。
なのに何故かまたランドセルを机に置いているのに
今日の授業の感想など書く紙を配り、書かせる相手側。
彼らは何者で、なんのために教室ジャックをしているのか、
何故管理職などがこれを許してるのかなど
憤りが頂点になったとき、目覚めました。

な〜んか被害妄想なんだろうなあ・・・。
先週いろいろあって、理不尽さと自分の猪突猛進性格と
無駄な正義感のせいで墓穴を掘ったことで凹んでました。
授業は毎日楽しいですし、クラスの子どもと学習や生活は
大変に楽しんでいます。
特に大きなトラブルもなく、クラスの子とはうまくいってます。
保護者も協力的です。
けれど凹みの原因は、登校時の保護者同士の関係に
悩みと訴えを持ち込まれた私が、すわ「いじめ問題」と、
無防備に教育的配慮をぶっこんだ私の失策でした。

関わっちゃだめですね。教室以外の問題は。
やっちまったぜ、と深く反省。
保護者同士のトラブルを予見する能力が甘かった。
まだまだな自分に自己嫌悪だったって言う週でした。
で、そんな夢。
勘弁してくれよ、自分。

その一方で嬉しい話題。
劇団「あしびなー」という方々による
演劇を見せる時間が先週学校でありました。
その劇団の方とは少し面識があったのですが
今回何とその劇団の主宰者といっていいのかな、
脚本を書かれた先生とお話をして仲良くなることが出来ました。
演劇を通して培う教育、のような話で盛り上がり、
いろいろ資料まで送っていただけたのです。
うれしいなあ。
こういうことのために仕事したいなあ。
子どもの表現力や潜在している力、話し合う力に
温かい人間関係を大切にして生きていくための力を
伸ばす指導なら微力ながら私は力を惜しみたくないのに。
全然別のことにエネルギーを吸い取られてしまう。
さっき書いた件とは別件で
他学年(去年教えた子たち)で学級が荒れてきているので
肩入れてこ入れのお手伝いとかもあって、
エネルギー分配がうまく行かない自分があります。

そりゃあ自分も含めて親はわが子が一番。
自明の理であります。
しかし、そこに「相手の心」を思いはかる事を忘れたら
ただのエゴになるんだろうし
ただの、まさに被害妄想になっちゃう。

学校にいじめ対策防止本部を設けることが義務付けられる
法案が通ったようですが、
またまた学校現場は死ぬほど形式に忙殺されていく事でしょう。
そんな法律でいじめはなくならないと
断言できます。
いじめとは、多くは
子ども対子どもだけで成り立つものではないからです。
もっと根本的な格差や、保護者間の思い、
インターネットやメール、電子機器の条件、および
社会性に関与しているものですから。

ああ。来週も続くのかなあ。
授業したいだけなのになあ。
学校ってなんなんだろう?
posted by 大ねこ at 11:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月27日

月曜日の銀座は、心地イイ。

土曜日に無事運動会を終了できて
今日はその代休日。嬉しくて仕方ない。
午前中は、窓のサッシが上手く動かなくなったので
「ガラスの救急車」さんに頼み、迅速に対応して頂き、
普段は電話できないので
小ねこの学資保険の見直しの電話をして、
やっと時間が出来たので
11時半頃から銀座に繰り出す事にしました。

混んでいない銀座、最高!!

勿論先日読んだ「とっておきの銀座」からの
マイマップにしたがって動きました。
以下、その道のりと買ったものなど。

有楽町駅から8丁目まで歩き、花椿通りに折れ、
まず見つけた中華料理「維新號」。
ランチにしようかと思いましたが
気に入ったメニューがなく今回はパス。
エビチリ定食あったら即入っていたのですが。
少し歩き、金春通りの「銀座三河屋」。
お醤油の代わりという「煎酒」と味噌仕立ての「煮ぬき汁」。
そして昔ながらの沢庵を買って1700円くらい。
味見もさせていただき、その出汁のおいしさに脱帽。
日曜日は休みなので、土曜をめがけて行かねば。

「椿屋珈琲店」を折れ、そばの「よし田」で山菜そばにしました。
ここ、確か一度伺ったことがあったのを思い出しました。
冷たいおそばで丼仕様にもかかわらず、蕎麦湯つきに感動。
1000円です。
また花椿通り北上し、並木通りを7丁目に折れ、
漬物専門店の「若菜」。
どれも欲しくなるお漬物オンパレード。
旬の「トマトジュレ」と「新玉葱のお漬物」、沢庵購入。
1400円とちょっとでした。

まっすぐ6丁目に向かい、入れそうもない「サンモトヤマ」の
向かいの「空也」は既に最中が売り切れ。
高級シャツの「大和屋」のシャツをウインドウで眺め、
小ねこに頼まれたユニクロTシャツを求めに
松坂屋前の12階建てユニクロショップへ。
欲しいTシャツは既になく、買うなら心斎橋にのみあるとか。
990円のTシャツをわざわざ大阪までは・・・。
ユニクロ恐るべし。これだけシャツがあっても
売れるものは売れることを改めて知りました。
銀座でも、ないものはあるんですね。

晴海通りの美味しい店は今度家族で行く事にして、
三越、松屋の反対側の「王子サーモン」で
お茶漬け用シャケとスモークサーモン1500円。
「銀座もとじ」は敷居が高くて眺めるだけ。
マロニエ通り角の「野の花 司」は奥様で満員。
野草の花屋さんなんです。
2階には喫茶室もあり「空也」最中つきのコーヒーが
1000円以下なので入ろうか迷いましたが、
これもまた家族と一緒にしましょう。
伊東屋さんが改装中で、パピエリウムもなくなって
ちょっと寂しいけれど、文具屋は寄らねば!!
スタンプや筆ペン、ファイル等チマチマ購入1700円位。

和光の裏の「和光チョコレートサロン」入りたかったけど
満席で列を成していたので、パス。
その北の裏にあるペン専門店「五十音」は
まだやっていなかったです。超狭い可愛い店。
近くの「モナリザ」でコーヒー520円で休憩し
ルミネのアンデルセンに寄って可愛いデニッシュ
詰め合わせてもらい1050円。これでおしまい。
JRから我が家に戻りました。

まだプランタンの地下も、ミキモトブティックも、
「トラヤ帽子店」も、寄り忘れてます。
次回は松坂屋、松屋、プランタンとデパート巡りも
したいです。
「鳥ぎん」の釜飯も、「鹿乃子」のぜんざいも、
「銀座トリコロール」のエクレアも、食べたい。
東西の通りに素敵なお店がまだまだあります。
銀座は狭いのに奥深い。
東京の東京たる所以の街だと実感しました。
何のことはない、ブランド品さえ買わなければ、
1万円で十分楽しめます。
安く楽しく買って食べる楽しさがあります。
しかも、いいものが、です。

よし。また、行こう。
同じように浅草も、何度行っても究めていないので
こちらもチャレンジに値する街です。
東京、いいな、やっぱり。

posted by 大ねこ at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月21日

ま、いろいろあるけれど。

学校のこと、書かなくなりました。
低学年ってこともあって毎日大変だけど
子どもとは充実して楽しくやっています。
大変なのは、どっちかっていうと
今日職員同士のあれこれ。
いや、同僚とはまあそこそこ良い感じですが
管理職とのことですね。学校が窮屈で。
研修でも学んだのですが
やはり訴訟社会になって学校がサービス業化して
昔の学校ではいられないというか。
70%の保護者は変わらないんです、昔と。
でも残りの方は外国籍だったり母子家庭だったり、
DVだったり、施設から通っていたり、クレーマーだったり。
訴え大好きだったり、上から目線だったり。
先生の低年齢化ってこともあって(精神的な)
「学校」が変容しているのは間違いないです。
でもそれらを愚痴っても仕方ないようにも思い、
最近書かなくなっているのでしょう。

この5月の気温変動でなんとなく体調がすぐれません。
鼻水やらのどの痛みやら。
そんな中でも斉藤和義さん、細野晴臣さん、井上陽水さんの
チケットはゲット!!よし!!テンションは下がるまい。
運動会ももうすぐ。お天気ももちそうで安心。
元気の出ない日もあるけれど
何とか楽しく生きています。
ドアーズのレイ・マンザレクさん死亡の記事が。
ジム・モリソンはとうに死んでいるけれど
こうして往年のロッカーたちがひっそり亡くなっていくのも
自分も年をとっている証拠で
なんとなく寂しい気がします。

ゲームは「二ノ国」をやりこんで最後のモーヤの塔も
全クリして今は子供だましのようなゲームですが
それはそれで奥の深い「ぼくらはカセキホリダー」に
はまっています。
貧乏暇なし。というか暇を作らない毎日です。
入院したってずっとクロスワードしていますから。
私ってば。もう。
posted by 大ねこ at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月05日

憲法は平穏な世で変えるような類のものではない。

私は公務上の事も考えツイッター等はやりません。
だから世の中が憲法についてどう世論が
巻き起こっているか、新聞やニュース以外のことは
分かりません。
朝日新聞によれば28%の人が改憲に賛成のようで
70%程度が不要と考えているようです。
産経や読売だともう少し違う数字でしょうか。

この連休、遠出もせずぼんやり遊び暮らし
疲れを癒す私でしたが
アベさんが喋る不思議な言語を不思議な面持ちで
眺めることだけは忘れませんでした。
96代首相だから96条を変える?
意味不明です。何の語呂合わせですか?
冗談にもなっていない。

真っ向勝負を避けて邪道な方法で憲法改悪を目指す、
これをあざといと言わずして何をあざといと言うのか。
参議院選挙は何としても自民党を勝たせてはならない。
勝たせたら過半数の議論でない「議論」で
その96条改悪が通ってしまう危険性が増大。
与党公明党は今は改悪賛成はしていないようですが
これもいつ寝返るやら。
96条を変えたら即9条や25条を変えてくるでしょう。
若者たちは徴兵制が始まっても良いのだろうか。
嫌に決まっているならここは政治に関心を持って欲しい。
私たちやがて死に行くものは今更どうなっても
正直諦める事もできますが
子ども達を戦争に送ることは出来ません。
わが子も、教え子も、知り合いも、全てです。
何を大袈裟な、と言う向きには
明治時代大正時代の近代史を学びなさいと言います。

アベさんもハシモトさんも景気回復が、あるいは
原発推進がどうしても「戦」や「アメリカ」とつながるらしい。
「戦」は景気回復の最大の起爆剤ですからね。
「日本国内では戦争はしませんよ、ハハハ」とか
言うんでしょうね。

日本国憲法はまだまともに運用されていません。
自由も平和も自治も、理想が沢山描かれつつも
まだまだ生かされきっているとは思えない。
それを、しかも、不景気ではあるけれど
平穏で平和な日本で変える意味すらないでしょう。
だって誰もこの憲法で困る人はいないんですよ。
なのに変えたがるアベさん。

世界に名立たる美しい平和憲法を
何故今変えたいのか?
そして何故そのようなあざとい方法を持ってしてまで
変えたいのか?
はっきり言って見なさいませ。

憲法は軽々に変えるものではありませぬ!!
posted by 大ねこ at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月24日

難病、闘病、元気とは?

昨日のマイブログの読者数がすごいアップしていて
びっくりして履歴を確認すると
島森路子さんの「ことばをたずねて」の項でした。
そうか。昨日島森さんが亡くなったからか。
ご冥福をお祈り致します。
「広告批評」好きだったなあ。
天野祐吉さんが好きなんだけど。
今もご健在の天野さんの朝日の水曜日ごとのコラム、
毎週愛読しています。
島森さんもその片腕でいらした聞き上手。
どんなご病気かは公表なさっていないので不明ですが
難病、ということなので邪推はよして
必死に病と闘われた事実に私たちはひれ伏すのみです。

私も乳がんだった。
抗がん剤でだるいは、毛髪は全て抜けるは、
不安だは、もうそれはそれは辛かった。
でも今生きていられるんだから文句は言うまい。

私の友人で年に似合わず沢山の病を抱えた女性が
いろいろ抱えているにもかかわらず
離婚して心が軽くなったせいか
十数年以来の絶好調とか。
本人の書き込みによれば、
収入は明らかに離婚して厳しいし
働き口もなかなかなくて苦戦しているのに
絶好調と。
人って、本当に上手くできている。
命に関わる病であったとしても
生還する方もいると聞きます。

心の問題、と軽く言ってしまいますが、
本当にそれって大きいと思います。
「自由」と言い換えても良いかもしれない。

私も、若いころは家族の為の犠牲、みたいな意識強く、
金は自由にならなかった時代が長いので
今は気ままに(貯めなきゃまずいんだろうけど)
自分のために使っています。
人には何か人生上のサイクルがあるような気がします。
今は中間管理職として働き、その分
金は少し好きにさせてもらって、
やがてまた、リタイヤの頃、考えていくんでしょう。
働くストレスは、はっきり言ってありますが、
それは難病でも闘病でもなく
人が人として抱えるべき修行のようなものと
少し割り切れるようにもなりました。
「元気」は、自由な気持ちと社会的または家族的責任感から
得られるもののような気がします。
言うまでもなく、まずは動ける体あってのことですが。
posted by 大ねこ at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする