2017年09月12日

能町みね子「お家賃ですけど」(文春文庫)

体調は回復。
夏休み明け、子供によっては「行きたくない」症状。
仕方ないです。
様子見です。
大人だって行きたくないですよ。
いわんや子供をや。

能町さんの文章は乾いていて哀愁がある。
突き放しているようで愛情がある。
恬淡としているようで結構しつこさもある。
これは彼女が、彼、から彼女、に変わる頃
住んでいた神楽坂、牛込あたりの
下宿屋の話。
都会の中の都会、神楽坂は
古いものと新しいものが同居してる街。
築40年の家の大家の83歳の加寿子さんとの
やりとりなどはとても上品で踏み込まないけど
優しさがある。
OLしながらデザイナーのアルバイト、
様々な人に重宝されながら、自分探し中の姿。
心臓が良くなく、結果的に性転換手術直後
心臓の手術もし、相部屋のお年寄りに
愛着を覚える優しさ、愛おしさ。
風呂釜のガスがつかない件などは、
あるあるネタでもあります。
何より、牛込の街に突き立つペンシルマンションを
爆破したい、蹴り飛ばして倒したい、と
願うあたりは全く同感できます。
若いけど、古さの分かる人間にそだったルーツの
物語も挿入されていて
実家のそれぞれの祖母達の話題は
多くの人に分かって貰えるところだと思う。

いいオンナだね、みね子さん。
好きです。
posted by 大ねこ at 22:49| Comment(0) | 読書の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月07日

江戸川乱歩「明智小五郎事件簿Ⅺ 妖怪博士・暗黒星」(集英社文庫)

もう一冊刊行されているシリーズですが、
これにて終了。
飽きません。しかしパターンに飽きます。
乱歩調に飽きてきました。
でも、本当に飽きずに読ませます。
特に仕事の往復にはボーっと夢中で読める。
猟奇的、変態的なんだけどいやらしくない。
現在の怪奇モノや推理モノの先駆けだから
安心感が違う。
明智小五郎はきちんとかっこよく解決してくれる安心感。

妖怪博士は二十面相の明智への愛憎。
暗黒星は、出自からの復讐譚。
どちらも面白い。

黒蜥蜴が中谷美紀で日生で上演される。
しかし12000円。
考えちゃう値段。
あ、でも、嬉しいことに桑田佳祐コンサート当選!
こっちは手放しで申し込みましたけど。
posted by 大ねこ at 21:11| Comment(0) | 読書の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月03日

さいたまスーパーアリーナTOIRO寄席 柳家三三独演会

9月1日は腹痛に悩まされました。
おそらく前日食べた近所の弁当屋の
昼食のお弁当、かと。
なので、まるで登校拒否の子供のように
痛いよう〜、の1日を過ごしました。
で、まだガスター10のお世話になっております。
食欲もありません。

それでも三三。
さいたまスーパーアリーナの一角にある
TOIROと言う小ホール。
もう34回目の寄席会だそうで
遅まきながら
今回より出来るだけ参加しようと思います。
近いので。

小竹の初天神に続き
お血脈。もう3回くらい聞いていますが
ロングバージョンであちこちで喋る
マクラを詰め込んでの笑えるものに
仕上がってました。
三三さん的には掴んで笑わせたいときに
今はお血脈なのかな、と思います。
御釈迦様が阿弥陀様に代わりに日本へ
行ってほしいと依頼しに行くシーンの
「アーミー❤️」が好き。
可愛すぎる。
ここまでで1時間消化。
中入り入って二つ目はしっかりした噺かと
予想。
そういえば、喬太郎兄さんのことも
いつになくイジってました。

やはり、という感じで「青菜」。
夏の終わりですからね。
テンポ良く、イマ風のアレンジがあるのが三三式。
ご亭主は本当にご亭主。
植木屋はおかみさんに頭が上がらないけど
夫婦はとても仲良し。
芝居に乗ってくれる大工は実は植木屋大好き。
生ぬるい風しか吹かないし、
柳かげは年に一度飲めれば良い方、
鯉の洗いなんて、氷敷くくらい贅沢で
まず長屋住まいである以上食べられる訳ない。
そんな生活だけど、芝居に乗ってくれる仲間がいて
芝居に乗ってくれる奥さんがいる。
そう言う明るさを感じる噺になってる。

もうちょっと違う噺も聴きたいけど
それはイイノホールなどの月例会ですね。
チケット取れない〜。日にちが厳しい〜。

元気なイキのいい三三さんを真近で
拝見できたからいいや。
どんどん上手くなります。
ただ、マクラは師匠みたいに、とは言いませんが、
更に工夫してほしいな。
社会性やセンス、趣味の広さや落語の薀蓄も
結構あるので、照れずに活かして磨いてほしいな。
師匠みたいに長くなくていいよ。(笑)

まだ腹痛は残ります。
時々胃がキューッと。
下痢は完全におさまったので後は
時間とのたたかいだと思う。
明日から全くの日常。
働く。
posted by 大ねこ at 17:14| Comment(0) | 音楽・映画・芝居などの鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月31日

江戸川乱歩「明智小五郎事件簿] 少年探偵団・黒蜥蜴」(集英社文庫)

夏休みが本当に終わる。
もう今週は仕事On仕事でしたが
明日からは子供達が集合。
まあ、研修という名のこれも知っとけ、
お前達教員はあれもこれもやんなきゃいけない、
押し付けを「学ぶ」よりは
子供達と過ごす方が本分であります。
ちなみに研修は、例えば
アレルギー、新指導要領、貧困、特別支援、
歯医者さん講話、等々。
行政が言うよりセンセから言ってよ、的な。
うーむ。

そんな中で読破。
三島の戯曲、美輪明宏さんの緑川夫人。
一度見に行きました。
もちろん学生時代に戯曲も読みました。
ここでの江戸川乱歩原作は
読み物として上質。
大人向きでエロ要素グロ要素満載。
異常愛、好きだよね、乱歩。
人間椅子はここにも健在。
人間の剥製も健在。
色っぽいのに僕、と自称する緑川夫人。
男性性もあるわけで、美輪様にぴったり。
まるで彼のためのお話。
明智氏に恋をしちゃうあたりも斬新。
自殺するヒールは乱歩には珍しいのでは。

もう一作の「少年探偵団」が完全に霞みます。
こっちも二十面相が火薬爆破で死んだか?と
思わせますが、はっきりとはさせていません。
少年向きな現れ、以下次号のやり方です。

もう一冊残っていますので
楽しみましょう。
ちなみにシリーズは更にもう一冊で
計12冊のようです。

涼しい一日でした。
明日の再開も涼しいようです。
posted by 大ねこ at 20:45| Comment(0) | 読書の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月25日

江戸川乱歩「大金塊・怪人二十面相」(集英社文庫)

児童向け探偵小説だから
懐かしい。読んだわ。
ポプラ社のホームズとかルパンとかの
シリーズ読破したわ。
しかし乱歩は不気味過ぎて
途中でやめたわ。

この歳になって読んでみて
他愛のなさにちょっと笑える。

怪人二十面相は人ごろしをせず
ひたすら盗み、小五郎と対決するのが生き甲斐。
小五郎もペダントリィ全開。
子供にわかりやすくしているので
大人にはまさに子供だましの内容。
しかしこのパターンが現在の戦隊モノやら
正義の味方モノ、月光仮面に至る全ての大本。
子供を楽しませたいと考えた乱歩はすごい。
戦争の匂いプンプンの時代1936年に連載されたとのこと。
80年前だ。
posted by 大ねこ at 21:46| Comment(0) | 読書の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月23日

夏が、終わる。

何気に、ずうっと高校野球。
終わっちゃった、花咲徳栄優勝。
広島の広陵、応援していたんだけどな。
14対4って結構な差になっちゃった。
残念。
その分花咲徳栄がよく打っていいピッチャーだったってこと。
そして全ての試合で9点以上取れる打線。
広陵のサウスポー平元、山本。
昨日の準決勝の熱さに比べれば
いささかな試合になっちゃったけど
若者の真剣な姿、今年も
いっぱい見ることできて嬉しい。
ホームラン最多の年だった。
明豊の延長戦、すごかった。
菅生もすごかった。
盛岡大付属も良かった。
天理も今年強かった。
大阪桐蔭も驚きの逆転で負けた。
来年は100回大会だ。
今から楽しみです。

にしても広陵の中村捕手。
かっこよすぎ。
絶対プロ行くな。
清原氏のホームラン数アップして6本。
記録を出した訳だ。
落ち着いていた。
かつての古田捕手を彷彿させる。
その上打つ。
甲子園の歴史に名を残し去っていく。
しかもイケメン。
これからの人気必須。
どうか潰れないでほしい。

明日から本当に仕事始め。
子供達に伝えたいこといっぱいある。
後2回私にある夏休み。
この夏休みで得る経験が子供達に還元される。
早起きが嫌いだけど、頑張ろう。
夏休み、ありがとう。
高校生、ありがとう。
posted by 大ねこ at 17:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月21日

東北旅行5日目 秋田・青森

旅行5日目。最終日。
あーあ、最終日来ちゃった。
セイコーのお風呂はごく普通。
でもいい泉質。ツルツル。
露天風呂あり。
朝食素晴らしい。
ハタハタの唐揚げ、極上。
ハタハタの焼き物、骨ごといける。
イカ三升漬けごはんにあいすぎる。
もちろんいぶりがっこ、わらび餅まで。
男鹿は食事勝負。素晴らしかったです。
日本海に昇る朝日も拝見。
とても良い宿でした。

真山伝承館、なまはげ館。
真山集落に伝わるなまはげ実演。
実に面白い。怖くて面白い。
お面自体鬼だから怖いけどユーモラス。
主人とのやりとりは家族のいちいちで
プライバシーも個人情報もない。
狭い集落だからこそ知りうるそれぞれの情報。
家父長制時代に主人がなまはげにぺこぺこする姿に
子供達はより畏怖の念を持たざるを得ない。
それらを狙った祭り事なんだと了解しました。
主人以上に恐ろしい存在があることを知らしめ、
その存在と主人は繋がっており、
主人は恐ろしい存在から家族を守ろうとする
そうした小芝居を年一回示すことで
家内安全と五穀豊穣を祈念する仕組みのようです。
何もかも相当プリミティブ。
是非残してほしい習俗です。
IMG_0283.JPG

IMG_0287.JPG

道の駅てんのう。
野菜、いよいよ購入開始。

道の駅秋田港。
土崎湊屋のおまかせ海鮮丼1000円!
めちゃくちゃ新鮮、ぷりぷり。
今日はマグロ手に入ったと店主。
小ねこがマグロ丼発注。
旨さに撃沈。
店主のサービスでマグロ握り1個。
店主のお子さんが我らが住む町にいるとの
世間話。なんだろうこの偶然の出逢い。
味に満足、出逢いに満足。
他にも種々日用の食品購入。
セリオンというタワーに無料で上れます。
5階というので期待していませんでしたが、
普通の5階じゃなかった。100メートルあった。
秋田市一望。
高い建物がないのでさっきまでいた男鹿半島も
市街地も田畑も山も日本海も全て一望。
これにも満足していよいよ日本海に別れを。

秋田民族芸能伝承館。
秋田市の有名な竿灯祭りの展示館。
こちらもねぶたねぷた同様、夏の眠気醒ましが
源流らしいです。
あの立派な提灯の高さは、稲穂を表して
いるとのこと。
なるほど。

IMG_0299.JPG

ちなみに秋田市中心地なので駐車場狭い。
ここから秋田ハイウエイ。
横手市に向かいます。
最後の立ち寄りです。

かまくら館。
マイナス10度!寒かった。
中学生の職場体験さんが切符もぎり。
聞いてみると来週から学校始まる、
冬場は歩いて2キロを歩いて通う、
学校に着くとビショビショ、など
教えてくれました。可愛い野球少年(多分)。
IMG_0305.JPG

道の駅さんない。
高橋優さんのお母さんいないかと訪問。
りんごソフトクリーム購入。美味しかった。
ここで優さんママは働いていること
教えていただきました。今日はおやすみ。
優さんがこれだけメジャーになっても
ママはソフトクリーム巻いていることに
感動。いいな。
だから息子はあんないい子に育ったんだろうな。

IMG_0307.JPG

IMG_0308.JPG

野菜と人参のいぶりがっこがあったので
それも購入。
再び秋田ハイウエイに乗って新花巻に戻ります。

林風舎。賢治ゆかりの雑貨屋兼カフェ。
他にはちょっとない賢治グッズ多数。
店の奥さまから栃の実をいただきました。
賢治のシルエットをかたどった
ペイパーウエイト購入。
2階のカフェでケーキセットいただきました。
とても居心地の良い喫茶店。
駐車場がないので近くのパーキングに
入れましたが、1時間は無料。

車を返却。
最寄りのガソリンスタンドが5キロ近くあって
ちょっと笑います。
新花巻から大宮。後は帰路。
今回の旅の目的は半分は写真撮影。
でも東北のそれぞれの良さが伝わって
満足しています。
まもなく現実がやって来ます。
私の夏休みもまもなく終わります。
posted by 大ねこ at 18:03| Comment(0) | 旅日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月20日

東北旅行4日目 青森・秋田編

旅行4日目。
朝食会場で小さな子供が4〜5人いたんですが
みんなおとなしく、自分で決まったものを食べ
妹の世話したり、落ち着いて座っていたり
当たり前の光景なんだろうけど
新鮮に感じました。
親の慌ただしい声や挙動もなく
全体がおっとり、しっとり、穏やかでした。
地方の風、っていうんでしょうか。
都会の子供達のせわしなさ、考えるものがありました。

津軽藩ねぶた村。いい。とても良い。
IMG_0264.JPG
ただ商業主義もかなり。
弘前ねぷたの説明や太鼓試し叩きさせていただきました。
生りんご80円。恋空という銘柄。
美味しく丸かじり。
津軽三味線の実演あり、ブルースだな。
職場へのお土産も購入。
ここで青森に別れを告げます。
高速突入。

道の駅矢立峠。温泉施設メイン。
青森と秋田の県境。
おせんべい購入。秋田米。

長走風穴館。
天然の冷蔵庫。
外気25度に対し風穴の温度は3度。
施設内はその天然クーラーでとても涼しい。

道の駅たかのす。大太鼓の館。
IMG_0268.JPG
いろいろな世界の太鼓などが展示及び体験可能。
産直や一般的道の駅店舗あり。
ここでは買い食い状態。

道の駅二ツ井。
きみまち阪っていう洒落た二つ名。
で、美味しかったのはおにぎり。その場で手作り。
今日の昼はこんな感じでちょいちょい食い。
ここから西の男鹿方面。無料の高速。
ありがたい。

道の駅琴丘。特筆なし。

道の駅おおかた。
町のスーパーマーケット状態。
ここではいぶりがっこ購入。
秋田だもの。

男鹿水族館GAO。
秋田名物しょっつる鍋に欠かせないハタハタコーナー。
後は割と普通の水族館。
日本海の魚中心も当たり前。
可愛いアシカにアザラシ、ペンギン。
移動しやすいつくりで興味をそそるつくり。

入道崎。男鹿半島の先端。ちょうど入日。
IMG_0274.JPG
IMG_0275.JPG
夕陽が眩しい。
北緯40度線の日の入りを丸い海、穏やかな海で
遮るもの何もないところで見られました。

男鹿温泉郷のセイコーグランドホテル。
広い部屋で見晴らしも良く、ノンビリ。
旅の最後の日に嬉しい場所です。
料理、よかった。これはメニュー書きます。一部。
前菜に伽羅蕗おぼろ、ハタハタ寿司、穴子煮凝り。
お造りに鮪、鰆、鯛、カンパチ、平目、スズキ。
しゃぶしゃぶに鯛、蛸、八幡平豚。
魚にスズキのソテー。
酢の物にホヤ。
吸い物に蛤。
これに肉、冷鉢、ごはん、いぶりがっこ、デザート。
魚づくし。
さらに器もお箸も膳のお盆も全ておもてなし感満載。
さらにワンドリンクサービス。
さらに秋田美人の中居さん。無駄のないサービス。
さらに食堂が個室。
今回どの旅館も悪いところはなかったですが
全体のあっさりしながらの実はおもてなししている、
という点でこのセイコーさんは五つ星。

実は秋田に入って、運転の荒さやごみ処理の悩み、
(道の駅全てゴミ箱がない。仕方なくローソンで廃棄)
なーんか排他的で自己主張が強い感じを受けていた。
青森のノンビリした穏やかさに比べて
ちょっととっつきにくい感じだったんです。
でもホテルで思い直しました。
照れ屋さんが多い町なのかなって。
実はいい人たちなんだろうって。
posted by 大ねこ at 20:51| Comment(0) | 旅日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東北旅行3日目 青森編

旅行3日目。
椿館棟方志功の投宿先。
太宰の「思ひ出」時代の投宿先。
朝ごはんは座敷での和食。
ホタテエキスと味噌を混ぜて焼く中に
卵投入したものが美味しかった。
昨日の中居さん、今日も素敵でした。
さて、早速ここから1時間以上ドライブ。

道の駅今別。
新幹線駅と合体。
もずくが有名らしく塩蔵もずく購入。

海辺の漁師町の曲がりくねった道を突き進み
道の駅三厩。即ち青函トンネル記念館。
1人1300円でトンネル内ケーブルと記念館オーケー。
ぶっちゃけ記念館はいいかな。
ケーブルは行く価値大いにあり。
往復所要時間44分間の間に
青函トンネルに携わる叡智、勇気、根性、
日本人の器用さに舌を巻きます。
ここで地震起きたらどうしようと
ちょいちょい不安でした。
坑道ではガイドのお兄さんがうまく説明してくれて
なるほどトリビアが増えました。
昭和21年からの懸案事項だったんですね。
きっかけは洞爺丸沈没事故だったそうです。

レストラン紫陽花。
併設の施設。
美味しかった。
海鮮丼と海鮮ラーメンセット1350円
量も内容も相応以上。

竜飛崎。
「津軽海峡・冬景色」の歌碑。
延々さゆりさんが流れています。
ただし2番から。確かに。
その近くに国道339号線。歩道。
IMG_0243.JPG
歩く国道。途中まで歩いて断念。
300段以上あります。
紫陽花がいっぱい咲き誇っていました。
その339号線の龍泊ラインで南下。

道の駅こどまり。
目の前が海岸、遊泳場でキャンプ場があります。
美しい海と砂浜。
湘南なんかに行かないで良いや、ここにおいで。
北海道(多分)も見えました。
50キロ以上先の大陸のような。
ここで津軽湾にさよなら。
339号線でさらに南下。
ところで339号線ってほとんどいろは坂の連続。
山と海に囲まれた絶景道路でした。

道の駅十三湖高原。
子連れが多かった。以上。

芦野公園。太宰の記念碑と像あり。
IMG_0251.JPG
IMG_0249.JPG
太宰像はよく似ています。
彼らしい憂いがあってハンサム過ぎず
大変よかった。
公園を抜けた所にある民宿に
ダックスフンドと三毛猫がいて
小ねこが写真を撮っていたらおばちゃまが出て来て
ひとときおしゃべり。
この猫のママを著名な動物写真家の岩合さんが
見染めて写真本に掲載したお話を伺いました。
その本を見せていただきました。
美人猫。もちろん今日会った三毛猫コロちゃんも
すごい美形でしたよ。
こういう出逢いがたまらない。

斜陽館。
今回は写真目的。
相変わらずでかい。
今はもう宿としては使ってないようです。

道の駅鶴田。
行く予定でしたけど通過。
ホテルでしたい事の終了時刻が迫っていたので。

星と森のロマントピア星の宿白鳥座。今日の宿。
子供連れで楽しめる系リゾートホテル。
したかったのは温水プールでのウオーターバルーン。
私は見るだけ。したいのは小ねこ。
見てるだけで笑える。
バルーンの中に閉じ込められて回る。
200円で楽しめます。
ロビーで津軽三味線も週末は楽しめます。
今日も演奏していました。
食事は、絢爛豪華。いっぱいあります。
ただ次から次へと来るので少々焦る。
レストラン食です。
別棟に天文台付き。これがいいよ!推します。
特に今日は東京方面はひどい雷雨だったらしいです。
そんな中、すみません、青森弘前方面は
夜から晴れてきてバッチリ満天の星が
見られました。
望遠鏡から見た白鳥座の星。
土星。輪まではっきりとわかります。
アンタレス。本当に赤かった。
アルビオン。色が2色違うのが見えました。
肉眼で夏の大三角はもちろん
白鳥座の星々、北斗七星、北極星まで
しっかり見られました。
天の川も、視力に落ちている私にもわかりました。
これだけで大満足。
後は入浴して明日に備えます。
ちなみにお風呂は露天風呂あり、
オーソドックスなものでした。
posted by 大ねこ at 06:58| Comment(0) | 旅日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月18日

東北旅行2日目 岩手・青森編

旅行2日目。
愛真館の朝風呂、バイブラバスで癒されました。
小雨。
愛真館のバイキング朝食、野菜主体で
味付けも良く、箸が進みます。
わんこそばや手作りバナナジュースなど
ちょっとした工夫が嬉しかった。
温泉卵に塩辛をおかゆに乗せて
大満足しました。
とても良い宿の1つになりました。

手作り村。
ぴょんぴょん舎の冷麺作りコーナー、
やろうかと思いましたけど
時間と次の行程考えて中止。
お団子老舗の実演販売で串団子購入。
繋温泉を出て盛岡市内へ。

福田パン。10時前に関わらず長蛇の列。
とはいえ私は店内に入れる程度。
その後後ろに延々。
なんだかんだ10個お買い上げ。
ミックスが上下、半々が左右に2種類ネタを塗れる。
粒あん➕バターのオーソドックスでミックス、
すりおろしりんご➕粒入りピーナッツで半々の
2個が私の分。
スイートポテトとかミカンジャムとかの他に
惣菜的なものも多数。
これは有名になるだけの商品。
ハグハグあっという間に食べました。
ここから岩手を出て、一路青森へ。

途中、道の石神の丘。野菜安かった。
でも買えない、旅の途中。
地元のコーヒーやヨーグルト購入。
ここから2時間。4号線と高速で青森突入。

三沢の寺山修司記念館。
2度目の来訪。
竹宮恵子さんとの交流をはじめとする
漫画との関わりが企画展でした。
一生に一度でいいから行くといいよ、ここ。
ちょっと気分がトリップします。
非日常を味わえます。
私自身は彼は苦手です。しかし
その才能は高く評価します。
今で言うマルチタレント。
駆け抜けた人生に乾杯。
ここで三沢にさよなら。

道の駅小川原湖。
しじみラーメン食べたかったけど売り切れ。残念。
佃煮4種類購入。ついでにおじさんの話に誘われて
わかめなども購入。

道の駅七戸。
野菜の安さ、羨ましい。
でも今日はまだ買えない。
にんにく製品多数。
にんにく入りおせんべい購入。
みちのく有料道路で青森市内方面向かいます。
本当は浅虫水族館にも立ち寄りたいところですが、
6時終了、到着予定5時15分、厳しい。
断念。

道の駅浅虫ゆーさ。
軽く回って青森限定煮干しラーメン購入。

すぐそこの浅虫温泉椿館。今日の宿。
棟方志功ゆかりの宿とのこと。
超老舗旅館。
食事は部屋食。
部屋担当のおばちゃまがキレキレで
とっても素敵。
ホタテや鮑は昨日と似ていますが
今日はすき焼きに味噌仕立ての焼き物。
どれも美味しく全員お腹パンパン。
ハッピーです。

お風呂は源泉かけながし。
浅虫の温泉は、古くから人気。
遠くてなかなかこちらも伺えないところ。
今回チョイスできてよかった。
寝湯、露天風呂、ストップのないシャワー、ケロリン、
こぢんまりしていて、湯は良く
オーケーです。鄙びた宿の良さが出ていました。
posted by 大ねこ at 23:55| Comment(0) | 旅日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする