2018年03月26日

三泉旅行4

文殊荘の朝は懐石風ごはん。
美味しかった。
朝風呂もいただきました。
徒歩で天橋立神社まで歩いてみました。
砂浜の続く松の並木の中
小さな神社でした。
近くに海なのに真水の湧き水がありました。

丹後鉄道の天橋立駅からの豊岡行、
1時間以上のインターバルで1本の時刻表。
しかも一両編成。

IMG_0383.JPG

IMG_0384.JPG

とってもローカルな旅。
いつもなら中ねこの車で1本、苦労知らず。
でも電車バスの旅、これも大好き。
しかも今はネットで検索して下調べできる。
料金面でも時間の面でもわかった上で
移動できる。
良い時代です。
このルートも全て自分で調べて立案。
より安く、より行きたいところへ。
特急は思いの外高いんです。
豊岡で鞄ストリートに寄って
山陰本線に乗り換えて城崎です。
posted by 大ねこ at 10:32| Comment(0) | 旅日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月25日

三泉旅行3

天橋立文殊荘の温泉情報。
正直狭い。
混み合う。
脱衣所も狭い。
でもそれに勝る温泉質の良さ。
お肌スベスベ。
小ねこアトピー性皮膚炎も小康状態。
温度もちょうど良い。
うん。85点。
さて、明日の城崎温泉は?
posted by 大ねこ at 23:32| Comment(0) | 旅日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三泉旅行2

IMG_0368.JPG

まずリフトで登ります。

IMG_0382.JPG

桜も咲いています。

IMG_0381.JPG

天橋立、絶景です。
完全に龍です。

IMG_0379.JPG

そして股くぐりの空と海の逆転、
龍が空に昇ります。

日本三大絶景、松島、厳島、そして天橋立。
完全制覇!

のんびり町を歩き、智恩寺でおみくじ、末吉。
正月の凶から昇進。
小ねこは大吉、おめでとう。

今日の宿は天橋立老舗旅館の文殊荘。
静かな佇まいで美味しいカニづくし料理。
カニの刺身、焼きガニ、カニ酢。
他にも和牛ステーキ、鯛のあら煮、丹後米、赤出汁。
デザートは苦手なはずのプリン。
プリンプリンしてなくて本当に手作り感満載の
美味しいデザートでした。

お風呂はこれからです。
部屋もとても広く、二人では使いこなせない。
結局隅っこに収まっています。
浴衣と作務衣の二択も嬉しい。
ゆったりくつろぎ、明日は城崎に行きます。
posted by 大ねこ at 20:09| Comment(0) | 旅日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三泉旅行1

聖徳太子の生母・間人(はしうど)皇后が蘇我氏と物部氏との争乱を避けて丹後[1]の当地に身を寄せ、のちに当地を去るに当たって自らの名をこの地に贈ったものの、住民は「はしうど」と呼び捨てにすることを畏れ多く思い、皇后が退座(たいざ)したのに因み間人を「たいざ」と読み替えた、との伝承が残る。但し間人皇后が丹後に避難したとする記述は記紀に無く、由来には他にも諸説がある。

間人と書いて、タイザと読む。
その意味はウィキペディアによると上記の通り。
へえ。
いわくある土地なんだと感心。
まだまだ知らないことがいっぱいだ。

京都駅に着き、バスターミナル探しウロウロ、
案内所で聞いて反対側に出たことが発覚。
アッチコッチバスターミナル。
京都のバス本当にすごい。
乗り場確かめ、お昼。
目の前の京都タワーの地下、穴場!
フードコートなんですが国際色豊か。
そして銘店の出張店的なのも。
私達は大起寿司という回転寿司。
値段も手頃、何より海苔が美味しかった。

で、この間人行きの高速バス乗車。
マヒト、ではないとは思っていたものの
タイザとは。
今日の感動その1でした。
天橋立まで2800円、2時間ちょっとですね。
posted by 大ねこ at 13:08| Comment(0) | 旅日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

阿部和重 伊坂幸太郎「キャプテンサンダーボルト 上」(文春文庫)

いやいや、面白いです。
元野球少年が再会する。
宮城県と山形県の狭間にある御釜、
別名五色沼にまつわる致死率70%の村上病をめぐり
曰く、B29から落とされた細菌兵器、
曰く、ワクチンで必ず防げる、
曰く、調査していた厚生省役人の桃沢の父は殺害?、
曰く、封印された幻の劇場版戦隊モノ
「鳴神戦隊サンダーボルト」は映り込んではいけない
五色沼の魚が映っていたから封印された?、
曰く、その主役サンダーレッド役の赤木は
わいせつ罪だったから封された説は嘘?、
曰く、その事件に関わった相葉は村上病罹患者として
拉致られたのも国際組織の陰謀?、
曰く、井ノ原はこの後国際組織との闘いにどう挑む。

井ノ原も相葉も(ジャニーズの名前多いな)元は
お金欲しい。
井ノ原は息子の皮膚科代。
相葉は自分のおっちょこちょいで結果母の
大事な家を売らなければならない羽目になった
ことへの詫び。取り戻したい。
桃沢の娘も女性を武器に
父の隠された真実を突き止める為に
今は何でもする状況。

壮大な歴史的事実、戦争、スパイ、テロ、
歴史的隠蔽等々をバックに、
仙台や山形の青年たちが小さなあるいは
正義感による欲望を満たす為に動く。
その人間像が戦隊モノそのもの。
レッドが相葉、ブルーが井ノ原、逆も可、
ピンクが桃沢で、グリーン、イエローが
多分ホテルドアマンの田中とまだ登場しない福士か?

今日から小ねこと温泉旅行。
京都駅に向かっています。
その後バスで天橋立に行きます。
下巻も旅行中に読めるかもです。

posted by 大ねこ at 10:59| Comment(0) | 読書の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月22日

鈴本演芸場 三月下席 夜の部

修了式も無事に終わり、卒業式予行済ませ
ちょっと休暇貰って行ってきました。
空いていました。
でも60人はいたかな。
ノリの良い常連のお客様かご贔屓いたかで
とてもいい雰囲気でした。
60になったら月三きたいな。

林家扇兵衞、ガタイの大きい人。
春風亭一花。可愛い女の子。
二つ目昇進おめでとう。
一朝師匠の弟子、つまり一之輔師匠が兄弟子。
上手でした。子ほめでした。
左龍、長短。
表情いいね。
さん喬、時そば。めっちゃ笑いました。
こんな噺も、面白くしちゃう師匠大好き。
一朝、短命。
語り口が好き。人間の器の大きさ感じます。
もし私が噺家志望ならさん喬師匠か一朝師匠選ぶ。
小三治師匠や権太楼師匠はおっかない感じです。
林家彦いちが主任。
創作落語で嘘はイカンという夫婦の噺。
白鳥師匠と親友っぽい。
実直さ真面目さを感じるいい噺家さん。
色物はダーク広和のトランプマジック、
ホンキートンクの新しい漫才ネタ、
宝井琴調の清水の次郎長小政子供時代の講談、
小菊姐さんの色っぽいのに江戸前な粋曲、
二楽の紙切り、今日はお題がセンス良くて、
桜の中の花魁道中、素敵でした。

さりげない日々の落語、やめられない。

いよいよ春休み、少し休みます。
小ねこと日曜日から三泊温泉旅行です。
月末はせっちゃんライブです。
うふふ。
posted by 大ねこ at 22:47| Comment(0) | 音楽・映画・芝居などの鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月18日

柳家花緑「柳家花緑と落語へ行こう」(旬報社)

花緑さんは小学校時代成績が悪かったと
本書に書いていますが、最近の
カミングアウトで、
どうやら発達障害だったとのこと。
多弁症、多動症、いわゆるADHD系かと。
だからこそ逆に9歳で落語を覚え
戦後最年少で真打昇進という快挙が
なし得たのでしょう。

この本も古本屋でゲットしたのですが、
奥付け見ると2002年なので30そこそこで出した本
ということになり、その割には老成している
というか、耐乏を抱いている感じです。
いわゆる落語協会、芸協、円楽一門、立川流の4つを
一本化したいと思ってる具体案がすでにあって、
そのままその案を
談志、小遊三、小朝、円楽にぶつけているのは
いっそ怖いもの知らずであり、
小さんの孫だからできる特権を
最大限に活かそうとしている表れであり、
本気度を感じます。
そして実際彼は本格派として聴きに行きたい
落語家の一人だし、垣根を超えて様々な人と
組んで落語普及に邁進しているのは
私でも知っています。

将来的には小さんの名前も継ぐのかとも思います。
精一杯やってほしい。爆弾かもしれないし、
トップリーダーになるのかもしれない。
楽しみです。

ということで、本書は青い花緑の熱い思いが
詰まっており、先に記した大真打が
気楽に語る対談も面白いです。
貴重かも。
posted by 大ねこ at 18:07| Comment(0) | 読書の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月16日

柳家三三月例独演会 イイノホール

三三月例独演会 イイノホール。
なかなか取れないチケットになってきました。
今日は「雛鍔」「磯の鮑」「花見の仇討」。
中に東大出身の春風亭昇吉さん。

初めに磯の鮑。
鳴り物がサザエさんというオチ付き。
噺が終わってから笑います。
面白かった。与太郎が可愛い可愛い。
からかうクマさんも意地悪じゃないし
指南を引き受けて真面目に吉原の
しきたりを教えるご隠居もいい人。
真に受けて喜び勇んで行く与太郎の
そそっかしさがまるでサザエさん。
いい構成。

雛鍔
生意気な息子の味より植木屋のお父さんが
実に良かった。
まっすぐで仕事に誇りを持つ人柄が
滲み出ていました。

中入り。

昇吉 七段目。
師匠の昇太のドラマ出演をイジってからの
本題の持って行き方よかった。
声もよく、女形もサムライも変化よく
歌舞伎風がうまかった。
ただ、少し押しつけがましい感じ。
これでもか、というグイグイ感が
ちょっと一般化が難しいところか。
でも素質のある二つ目さんでした。

花見の仇討
この噺、実は好きじゃない。
けど、今日は嫌味なく聴けました。
たくさん出てくる人物像が明確だった。
見物の野次馬から助太刀申し出るサムライ、
全てどんな人たちか、脳内で像が結べました。
だから、来ない六さんを待ち続ける
巡礼役と敵役の焦りつつも醸し出される
滑稽さが際立つのだと思います。

どんどん上手くなる三三。
チケットだけは取らせてくださいね〜。
posted by 大ねこ at 22:36| Comment(0) | 音楽・映画・芝居などの鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月15日

柳家小三治「柳家小三治の落語9」(小学館文庫)

本日結婚記念日。
さっき思い出したんで、何もしない。
25年過ぎてしまいましたからね。今更ですね。

小三治大師匠の文庫化第9弾。
一眼国
うどん屋
小言念仏
宗論
かんしゃく
猫の災難
茶の湯

どれも庶民派のとっつきやすいもの。
一方で、他愛もない噺だけに
人間味が出ないと面白くない噺でもあります。
私はこの中では
断然小言念仏がイチオシ。
実際に聞いて、主人公の口うるさい親父は
きっと小三治師匠そのものだと思わされるくらい
板についています。
噺で好きではない茶の湯も小三治師匠の語り方だと
とっても人間の愚かさや可愛らしさが
伝わりました。
サゲの気取りに関係ないお百姓さんの一言が
なんともパンチが効いています。

行きたいなあ〜、師匠の会。
なかなか場所と時間が合わなくて残念。
たまに行けそうでも完売。
お元気になったんだからもう少し頑張ってくださいね。
今年79歳ですね。
posted by 大ねこ at 21:11| Comment(0) | 読書の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月11日

八巻秀「アドラー心理学」(ナツメ社)

八巻秀先生はアドラー心理学者。
以前講演聞いて人柄共に好きになりました。
フロイト、ユング、と並び称される心理学者なのに
恥ずかしながら私はしらなかった。
つまり割と最近で、我々の学生時代は
一般的でなかったということだと思う。
このように肯定的な心理学なら
もっともっと流布して欲しい。

今更遅い、と思う反面
後2年残った教職で生かそうと決心。
この心理学の半分は実践して来たが
4分の1は自分の感情コントロールのなさで
やろうと思ってもできていないこと、
残りは目からウロコ的な発見でした。

私は国語と特別活動中心で学んで来ました。
このアドラー心理学は特別活動の精神と通底。
自己肯定感や自己貢献感は共通のキーワードですね。
だったら尚更しっかりしなきゃですね。
ほんとうに自分のよくないところが
正義感からくる怒りがあって無反応に対して
ヒートアップしちゃうこと。その時
相手が子供っていうことも忘れて
意地を張るように言い募っちゃうこと。
言葉が荒くなりきっと相手を傷付けること。
後、○○になれないよ、みたいな
脅しをかけちゃうこと。

もう三月半ば。
やってしまったことはごめんなさいで
四月からの大決心ですね。
自己改革とは、ライフスタイルの変更らしい。

不安、悲しみ、心配などの感情が一次感情で
怒りは二次感情という。
なので怒りが起きたらその根拠の一次感情を
探ることで怒りは収まる。

楽天主義は無責任だが、
楽観主義は成長につながるのでオーケー。

目標を持たず進むは人への貢献。
共同体感覚を持つと前へ進む。

勇気くじきがダメ出し。
OK出しで認め合える。

人間性に上下無し。
子供であっても尊敬。

2:7:1の法則。
ほっておいても好きになるのが2、
相手の出方次第で好悪決定する7。
1は何をしても嫌いな人間。
そういうものだと割り切る。
全ての人に好かれる訳はない。

ありがとう、うれしい、助かる。
勇気づけの魔法の3つの言葉。

尊敬、信頼、共感、協力、寛容。
人間関係を作る5つのポイント。

長所探し、加算主義、プロセス重視、
失敗受容、感謝を伝える。
勇気づけの5つの方法。

やります‼︎

posted by 大ねこ at 20:46| Comment(0) | 読書の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする